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野村明大(ytvアナウンサー)『野村明大の徒然なる道』

(1)徒然なる「責任転嫁」世界は自分中心に動く。。。

我が家の2歳の双子の話・第○○○弾!!です。


たぶん、

もう100話くらいは書いていますが、


その97%くらいは

「親バカ」ぶりを発揮しております。


イチロー選手の打率も、

黄金時代のNYY(ニューヨーク・ヤンキース)の勝率も

軽ーーーく

上回っております。

日ハムの白井選手の守備率並?の

高率であります。


(渋ーーいところを、攻めてみました!笑)


ーーーー

さて、

子供というものは、


「世界は自分中心に回っている」


と、

どうも思っているようであります。

少なくとも、


我が家の

かわいいかわいい

2歳の双子たちは、


完全に、

そう思っとります!!


え??


これ、

我が家の双子だけじゃないですよね!?

念のため、確認ですが。。。。


うちの子たちだけ

超利己主義で

わがまま。。。。。


なんてこと、

ないですよねぇ?(笑)

2歳になりたてなのに、

場の空気が読めまくり、

相手の気持ちをくみとり、

相手の感情を思いやり。。。。


なんて子どもがいたら、

そんな子は、

2歳じゃない!!

人間というものは、


これから

10年も15年も20年もかけて

そういったことを、

ひとつひとつ、

覚えていくものだと思います。。。

さて、、、


んなわけで


我が家の2歳の双子達も

例に違わず、


「地球は、自分中心に回っている」と


どうも、思っております。


だから、


何かいたずらをして、

ママチャマ(母親のことを、うちの子たちは、こう呼ぶ)

ちょっときつい口調でたしなめられると、

途端に

泣きながら

「ママチャマーーー!!

(ママに怒られた、という意味)」

と訴えながら、


パパに

抱きついてきます。


あるときは、


ほとんど子供達を叱ることもない

めーキュンパパ

(わたくしのこと。子供たちは、パパのことを、こう呼ぶ)

ちょっときつめに

たしなめられただけで

「めーキュンパパーーーーー!!

(パパに怒られた、という意味)」


と、

泣き叫びながら、

ママチャマに、

抱っこを、せがみます。。。。。

とにかく、

自分達が悪くても、


たいてい、

人のせいにして

泣きよるのです!!

その対象は、


あるときは、

「ママチャマ」であり、


あるときは、

「めーキュンパパ」であります。

(長くなってきましたので、

今日のところは、

このへんで。

次回以降に、続く!!)

投稿者: 野村明大 日時: 2008年10月19日(日) |

アナウンサー