徒然なる「心理的抵抗」スポーツ選手では・・・?
きのうに引き続き、
「心理的抵抗」シリーズです!
きのう、読んでいただいた方は、
もうおわかりですよね!!?
最近、、、、、
というか、
ここ数年、、、、
「スポーツ選手」
のことを
「アスリート」
という方が、
急増しています。
ていうか、
30代以下の
若い人の間では
むしろ
「アスリート」という人のほうが、
多いんじゃないでしょうか??
最近。。。。。
でも、、、、、
なんで、
「スポーツ選手」では、だめなんでしょうか??
やっぱり、
「アスリート」のほうが、
〝響き〟
が、
格好いいから、、、、?
ですかねぇ??
まあ、
それはそれで
合理的理由なので、
「尊敬」を「リスペクト」と言うよりは、
まだ
心理的抵抗は少ないんですが、、、、、、
それでも、、、、
やっぱり、、、、、、
あります、、、、、
心理的抵抗、、、、
若干。。。。。
だから、
僕は、
「アスリート」という言葉は使わず、
「スポーツ選手」って、
言ってるんです!!
いつも。
「かたくな」
ですかねぇ??
「〝かたくな〟ゆえに
ボキャブラリーが減って
むしろ損してます!」
かねぇ、、、、、??
でも、なんか、
抵抗あるんです!!