徒然なる「習得」一体どこで!?
我が家の1歳の双子・プリティツインチルドレン・略してPTCの
かわいらしい日常を、
オヤバカなバカ親が描く
好評(とあくまで楽観的)
のシリーズ・第○○弾!
です。
先日、双子のうちの女児・うーちゃんに
「ほら、うーちゃん、行くよ!」
と、私が声をかけたところ、
うーちゃんが、
元気よく
「アイアイさー!!」
と、応えたのです!!
びっくりくりくり、くりっくり!
になった私は、
すぐにうちの妻に、
「アイアイさーって、教えた?」
と確認しましたが、
妻も、
知らないといいます。
その後、妻母をはじめ、
双子達が接触する、ありとあらゆる人物に、
「アイアイさーって、教えた?」
と確認してまわったのですが、、、、、、、、
結局、
どこの誰から、
そんなコトバを仕入れてきたのか、
わかりませんでした。。。。。。
きょうも元気に
「アイアイさー!」と返事する
うーちゃんを見ていると、
「一体どこから。。。。?」という疑問が生じるとともに、
わずか1歳の子供でも、
完全に親の100%の管理下に置くのは「不可能」であることを、
感じます。
やっぱり、
子供は、
「親のペット」ではなくて、
「一人の人間」であることを、
常に肝に銘じようと、
改めて心に誓うのでした!!
(なんで、
子供が無邪気に
「アイアイさー!」と応えただけで、
ここまで話がシリアスになってしまったのか、、、、、
自分でもよくわかりませんが。。。笑)