徒然なる「習得」順番の概念がここまで根付くとは。。。。
昨日の続きであります!
「順番ね」の話であります!!
さて、「おもちゃ」を
「順番」に貸しあうことを、
一応覚えた
我が家の1歳の双子たち。。。。。。
相手が遊んでいるおもちゃが欲しくなったら、
「順番ね!」と叫んで、
貸してもらう。
貸してあげるほうも、
貸してあげることによって
「親に褒めてもらえる」
そのことが嬉しくて、
「あい!」と、
案外素直に、貸してあげるものです。。。。。
というわけで、
我が家からは、
「おもちゃの奪い合い」が
姿を消しました!!
「順番ね!」
「あい!」
と、おもちゃを貸しあう、1歳の双子たち。。。。。
我が子ながら、なんと微笑ましい光景でしょうか!!?
(オヤバカ節、炸裂です。お許しをー! 笑)
そして、
この「微笑ましい光景」は、
ついに、ピークを迎えました!!
な、なんと、、、、、、、
女児の「うーちゃん」が、
お昼寝しながら、、、、、、
寝言で、、、、、、、
「ジュンバンネ。。。。。」
と、つぶやくのを、
私と妻、
目撃してしまったのです!!
私と妻は、思わず、顔を見合わせて、微笑んでしまいました!
「じゅ、順番の概念が、
わずか一歳のこの子達に、
すっかり根付いている。。。。」
うーちゃんの
「ジュンバンネ!」の寝言には、、、、
微笑ましさを通り越して、
ちょっとした「感動」すら覚えたものです。。。。。
しかし、、、、
「順番」
「所有権」
の概念は、
そんなに単純なものでは、ありませんでした。。。。。
(また妙に長くなったので、明日以降に、続く!で。
どうぞ、悪しからず、ご了承のほどをーーー!!)