わくわく宝島でOBPが盛り上がる中、、、、、
昨日から今日にかけては、
祭りの「クライマックス」
24時間テレビ
が、行われております!!
自分の子供や、家族連れで、
各地の募金会場や、讀賣テレビの本社を訪れる
「讀賣テレビの社員」も
実は、数多く、
例年、
「へえぇ、
あの人の奥さんって、こんな人やったんやぁ」
とか、
「へぇぇ、○○さんの子供って、もう中学生なんだ!」
とか、
いろんな
社員、スタッフの
「家族関係」
などが
垣間見えたりするのも、
我々の密かな楽しみだったりします!!
そんな中、、、、、、
昨日、、、、、、
うちの
1歳○か月の
かわいくてかわいくて仕方がない
天使のような
双子に、
〝ライバル〟
が、出現したのです!!!
その
ライバルとは、、、、、
ずばり、
しみけん(清水アナ)の姪っ子ちゃん!
しみけんの姪っ子ちゃんが、
讀賣テレビの会場を訪れていたようで
そこに居合わせた
アナウンス部のメンバー達に、
挨拶に来てくれたのです!!
清水「じゃあ、今から、ちょっとつれてきますわ」
森若&小林&川田&林
「えーーー!! はやく連れてきてぇ!!
かわいいだろうなぁ・・・・」
野村「よし、ちょっと連れてこい!
うちの双子とどっちが可愛いか、
判定してやる!」
森若「そんなん、
どうせ連れてくる前から、
答え、決まってるじゃないですか。」
(超冷やかに・・・・・)
と、しみけんが姪っ子ちゃんを
連れてくる前から、
大盛り上がり。。。。。
そして、、、、、、
ついに、、、、、、、
しみけんアナの
姪っ子ちゃんが、、、、、、
アナウンス部のメンバーの目に
さらされることに
なったのです!!!
結論から言いますと。。。。。。
「か、、、、、
かわいい、、、、、」
というわけで、
しみけんの姪っ子ちゃん、
「めっちゃ、かわいい」です!
うちの子供たちに、勝るとも劣らないレベルの、可愛さです。
(あくまで〝上から〟目線 笑)
しみけんには、似てるような、、、、似てないような、、、、、
てなことで、
女子アナ連中は、
キャーキャー騒いでいるし、
僕も、調子に乗って、
「○○ちゃん、おじちゃんと、チューしよっか!!?」
とか、
軽口を叩いて、
姪っ子ちゃんに接近したところ、
もちろん冗談のつもりで、
本当にそんなチューなんて、
するわけないのに、
しみけんが本気で防御して
迷惑そうに阻止され
他の女子アナ連中も
誰一人突っ込まない
(冗談=ボケが、どうもわかりにくかったようです、笑)
ため、
僕が、
単なる
「KYなピエロ先輩」
みたいでしたが。。。。。。(笑)
ともあれ、
うちの可愛いツインズに、
強力な「ライバル」が
出現した日でありました!!
これからも、
良きライバルとして
切磋琢磨していくぞーー おーーーー!!
(何のライバルや!笑)
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月31日(日) |
今日は何の日でしょうか??
「はいはい、月末でしょ」
と
うんざり顔ですぐ即答される方は、
このブログの愛読者ですね!!
このーこのー!!
(よくわからんノリ)
まあ、そうなんですが、
毎月、毎月、
「今日は、月末です!
ついに、これで、今年に入ってから
毎日ブログ更新を、
8か月連続
達成したことになります!!
ぱちぱちぱち」
とばかり言っていても
芸がないので
今回は、趣向を変えて。。。。。
というか、
ここ26日くらいからの6日間で
4-5回やっておりますけれども、
きょうも、
「語呂合わせ」で。
8月31日といえば、、、、
831
はっさい
はっさい先生、、、、、
ということで、
今の20代前半くらいの方たちには
なんのこっちゃ
さっぱりわからんと思うのですが、
20年くらい前の
NHKの
朝の連続テレビ小説の
「タイトル」名
であります。
ちなみに、
主役は、
確か、
若村麻由美さんだったと
記憶しています。
そう、
「白い巨塔」で
唐沢さんの妻の役を
やってはりました、あの若村さんです。
ちなみに、
その当時の連ドラといえば、
山口智子さん主演の
「純ちゃんの応援歌」とか
まあ、そういうのをやっていたのでございます、はい。
その山口さんが、
今では、
唐沢さんの本当の奥さんで、
若村さんは奥さん役、
というのも、
何か不思議ですね!!
というか、
こういう話を
だらだら書いている自分が
一番、不思議ですね!(笑)
というわけで、
一年の3分の2が過ぎ、
いよいよ、
あと4か月、
何とか
「毎日更新」を死守すべく、
決意を新たにするのでありました。
(はっさい先生、何の関係があんねん!?)
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月31日(日) |
もうそろそろ、結末、書かないといけませんね!!
8月26日
「ハニムーン」=「ハネムーン」という
しょーーもない語呂合わせから始まった、
「ラフティング」の話であります。
「なんのこっちゃ??」
という皆さんは、
是非、8月26日分くらいから、
ざざーーっと、読み飛ばしてみてくださいね!!
なあに、ものの5分もかかりません!
(お前は、誰やねん!?笑)
さて、
値段が高くて所要時間がかかる
パターン1)か?
値段が安くて所要時間も少ない
パターン2)か??
我々夫婦の間では、
既に、99%
パターン2)に決まりかけていました。。。。。
だって、ラフティングなんて、初めてだしぃ。。。。。
本当に面白いか、わからないしーー。
(と、かつての女子大生ブーム風の感じで)
(今どきの20代前半の方とかは、
「なんのこっちゃ?」という感じでしょうが。。。。笑)
我々の信頼する
「日本人ガイドさん」は、
重苦しい雰囲気の中、
ゆっくりと、口を開きはじめました。
「いいご質問です。
よく聞かれる質問でもあります。
では、
端的に、説明しましょう。
値段が安い
パターン2)のほうは、
ホニャララポイント(何ポイントだったか、忘れました)
と呼ばれる、
急角度でボートが滑り落ちる、
大変スリリングで楽しい
「まさに、ラフティングの醍醐味」というスポットが、
合計2か所あります。
川を下っていく中で、
その2か所は、
本当に、
最高の、至福の
「楽しいーーー!!」
「気持ちいいーーーー!!」
という瞬間を味わわせてくれる、
まさに、ラフティングの
「真髄」といえる
スポットです。」
ふむふむ、、、、、、
我々夫婦は、ガイドさんの説明に、聞き入ります。
パターン2)は、
数千円で、
そんなにエキサイティングな思いが、2回できるのか?
こりゃあ、豪州に来た甲斐があったぞぉーーー!!
と思いながら、
神妙な面持ちで、
ガイドさんの話に、聞き入ります。
ガイドさんの話は、続きます。。。。。
「というわけで、
安いほうの
パターン2)は、
スリリング&エキサイティングなスポットが、
2回、出てきます。
もちろん、
川くだりの道中、
その2回以外にも、
大変楽しいポイントが、
何か所も出てきて、
大変ご満足をいただけると思います。」
ふむふむ。
やっぱり
パターン2)で、決まりかな。。。。。。
(心の声)
「次に、
パターン1)の
説明をします。
パターン2)で
2か所あった
ホニャララポイント。
川くだりの上で、
最も楽しい最高のポイント
ですが、、、、、
パターン1)のツアーにおいては、
そのホニャララポイントが、、、
48か所あります。。。。。。」
えっえーーー??
2か所VS48か所ーーーー????
「すいません、その、高いほうのツアー、予約します!!」
我々夫婦は、
もちろん
その場で
即申し込みを行い、
その高いほうのツアーに、参加。
もちろん、ガイドさんの言葉に
嘘偽りは一切なく、
我々は、
48回どころか、
100回くらいは、
「ぎゃー!」
「キャー」
「うゎーーー!!」
と、
およそ
体感マシーンでは
体感できないような
スリルを体験し、
大満足で、
その日を丸一日、
川くだりに
費やしたのでした。。。。。。。。
(完)
注釈)
2回と48回という数字については、
必ずしも、正確な数字ではありませんので、ご留意ください。
たしか、「2回」は間違いないのですが、
「48回」のほうは、自信ありません。
ただ、それくらい、「2回」に比べて
圧倒的な「数字」
だったことは、間違いありません。。。。
皆さんも、是非、豪州に行かれた際には、
大迫力のラフティングを、楽しんでください!!
日本のラフティングも、
是非、一度、やってみたいなあと
考えております。
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月30日(土) |
不定期に訪れる、
「今日は何の日、フッフー」
のコーナーです!
といいながら、、、、、
ここ4日間で、
3回目の
「きょうは何の日?」の
問いかけ。。。。。
「もういいよ、飽きたよ!」
の声にもめげず、
雨にも負けず、風邪にも負けず、
そんな人に、わたしはなりたい。。。。。
(有名な文学作品から、一部、引用させていただいております。)
(しかも、地味に、「風」を「風邪」にしたり、しょうもないこと、してるし。。。)
さて、
きょうは、
8月29日
829
漢字で書くと、
歯肉
つまり
歯肉(しにく)
ということで、
きょうは、
「歯肉炎の予防デー」と、
今、まさに今、、、、
勝手に決めさせていただきました!!
(パチパチパチ)
みんなで、
歯磨きをしっかりしましょう!!
うちのかわいい双子ちゃんも、
歯磨きは大嫌いですが、
相変わらず、
頑張って、
磨いてます!!
デンタルフロス(糸ようじ)は、
以前も書きましたが、
超お奨めです!!
是非、一度お試しあれ!!
一度やりだすと、
「やってよかったーーー!!」
というよりも先に、、、
「なぜ今まで、これを使っていなかったのだろう?」と、
今までの自分の生き方に、
疑問を禁じえなくなります。
というわけで、
なんか、
たらたら書いてるうちに、
そこそこいい長さになってきましたので、
きょうは、いったん、ここで、打ち切り!
また明日以降に、いろいろ書きます。。。。
(そういえば、
夏休みの受験勉強対策シリーズは、
一体いずこへ行ってしまったのでしょうか??笑)
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月29日(金) |
時々、突然やってくる
「今日は何の日?? ふっふー??」
のコーナーです。
8月28日
828
そう、
「埴輪(はにわ)」の日です!!
今、勝手に決めさせてもらいました!!
ただ、ハニワに関する思い出が、
36年の人生に、
一つもないので、
一昨日、きのうと続いてきた
「ラフティング(川くだり)」
の話を、しますね!!
まずは、一昨日の分から、
ざざっと、
ご一読のほどをーーーー!!!
「ラフティング」とは、
そもそも、
どういったものなのか??
私も、一回しかやったことないので、
「語れる」ほどのものは
何も持ち合わせておらんのですが、
要するに、
ゴムボートのようなものに5-6人が乗船して、
川を下っていくという、
大自然のアトラクションです!
急流もあれば、
ほとんど滝のようなところもある。。。。。
時には、ボートが転覆してしまうこともあり、
安全対策として、
インストラクターの方が一名、
同乗してくれていました。
そんな川くだり、、、、、、
値段が高くて所要時間も多い
パターン1)か?
それとも、
値段が安くて所要時間も短い
パターン2)か?
いよいよ、ガイドさんの
「お奨め情報」が
聞ける瞬間がやってきました。
ガイドさんは、一体、どっちを奨めるのか??
その場を、
重苦しい緊張感が
包みました。。。。。
(大げさー!!)
(明日以降に続く)
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月28日(木) |
きのうの続きです。
まずは、きのうのエントリーを、ご一読のほどをーーーー!!
さて、
オーストラリアでの
「川くだり」(ラフティング)
の思い出について、
お話したいと思います。
最近は
日本でも、
あちこちに、
「ラフティング・スポット」
あるようですね!
私、ラフティングを体験したのは、
オーストラリアでの
一回こっきりです。
我々夫妻が、
ケアンズ@オーストラリアに
滞在していたときでした。
「オプショナルツアー」なる企画が、
日本人のガイドさんから、
提示されたのです。
「ラフティング」(川くだり)
面白そうだったので、
私と妻は、
参加することを決めました。
問題は、、、、、、
「ラフティング」の選択肢として、
「二つ」のパターンが
用意されていたことです。
パターン1)は、
たしか、、、、
日本円で、
一人、
当時で1万円ちょっとくらいだったかなぁ、、、と記憶しています。
ホテルから3時間ほどバスに乗って、
ラフティングを楽しむ、
また3時間ほどバスに乗って、
ホテルに戻る、
よって、その日は一日、つぶれます。
という内容でした。
パターン2)は、
日本円で、6000-7000円くらいだったかな、、、、と
記憶しています。
ホテルから一時間のラフティングスポットにでかけ、
終了後、ホテルに戻る。
半日プラスαが、つぶれます、
というツアーだったかと記憶しています。
皆さんなら、
どちらを選びますか??
パターン1)は、
2)よりも高額、
しかも、
1日つぶれてしまう。。。。。
もし面白くなければ、
海外での貴重な一日を
つぶしてしまうことになる。。。。。。。
値段も、
2)にしたって、
結構いい値段、します。
我々夫婦の心は、
もうすでに、
99%、
パターン2)のほうに、
決まりかけていました。
あとは、最後に背中を押してもらうだけ。
わたしは、
「背中を押してもらうため」だけの
質問を、
日本人ガイドの方に、発しました。
「これ、、、、
1)のツアーって、
2)のツアーより、大分、高いし、
所要時間もかかりますよねぇ??
2)に比べて、
そんなに良いんですか?
それとも、
そんなに変わらないんですか??
よくわからないんで、
教えてください」
と。
そのガイドさんは、
それまでの
「ガイドぶり」からしても、
大変優秀なガイドさんで、
我々は、
彼の意見に、
全てをゆだねようと、
既に腹は決まっていました。
このときは、
「いや、
まあ、同じラフティングですから。
1)も2)も、
そんなに変わらないですよ!
まあ、一度も体験されたことが
ないんなら、
まずは様子見で、
2)の安くて時間が短いほうを
選ばれたらどうですか??」
という答えが返ってくるものだと、
思い込んでいたのです。。。。。
(明日以降に続く)
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月27日(水) |
時々、不定期でやってくる
「今日は何の日、ふっふーー??」
のコーナーです。
きょうも、テーマ設定が、
しょーーーーもないですよぉ。。。
覚悟してくださいねぇ、、、、、、
単なる「ダジャレ」ですから!
基本的には。。。。
今日は、8月26日。
「826」
「ハニム」
「ハニムーン」
「ハネムーン」、、、、、、
ばんざーい、ばんざーい、ばんざーい!!
というわけで、
たった今、
きょう8月26日を、
「ハニムーン(ハネムーン)の日」と
勝手に決めさせていただきました!
あいすみません!!
ご結婚されている読者の皆さん、
ハネムーンには、いかれましたか?
行かれたとすれば、
どこに行きましたか??
ちなみに、私、
今まで、
訪れた外国の中で
「最も素晴らしい!」と感じたのは、
「モルディヴ」
です。
でも、ハネムーンで行ったのは、
「オーストラリア」です。
(どないやねん!!?)
オーストラリアでは、、、、、
コアラも抱きました、
ゴールドコーストでも泳ぎました、
グレートバリアリーフにも潜りました。(シュノーケリングですが)
エアズロックにも上りました。
川くだり(ラフティング)もしました。
パラグライダーもしました。
ジェットスキーもしました。
フィッシュ&ポテイトーも食しました。
ロブスターも食べました。
いやあ、
我ながら、たくさん、楽しみました!!
いろいろ貴重な体験を、大自然の中で、味わえた、
オーストラリアでのハニムーン(ハネムーン)。
そんな中でも、
ラフティング(川くだり)の楽しさは、
忘れることができません。。。。。。
(明日に続く! 乞うご期待)
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月26日(火) |
きのう始めると
「宣言」した、
「夏休みシリーズ企画」
であります!
わくわく宝島と、コラボしています。。。。
嘘です。。。。
たまたま、時期が重なっただけです。。。。。(笑)
さて、きょうは、
「タイトル」のとおり、
「英単語は、覚えるべき?」
が、テーマです。
まあ、最終的には、
英語を勉強する以上、
英単語を覚えないといけないのは、
当たり前のことなんですが、
僕が言いたいのは、
そんなことではなくて、、、、、
「市販の単語集などを利用して、
英単語を覚えるべきか否か?」
です。
よく、
学校や塾の先生で
「単語集で英単語を覚えたって、意味ない!
英単語は、長文読解の中で覚えないと
意味ないんだ!!」
とおっしゃる先生が、
とても多いのです!!
気になる(ならない?)
野村明大流の結論は、、、、、、、
ジャカジャカジャカジャカ、、、、、、
「単語集は、積極的に利用しましょう!!」
です。
確かに、
「英語」は「言語」
「言語」である以上、
「生きている」「生もの」
なわけで、
最終的には、
単語集で覚えた
strong(ストロング)=「強い」
的な「記憶法」「勉強法」
など、
「意味はない!」
という意見は、一理あります。
ストロングならストロングで、
どういう文脈の中で「ストロング」が使われ、
「強い」という意味から
微妙に意味が変化したり派生したりする。。。。。。
そういった「ニュアンス」を
文章の中で感じないと、
「意味がない」
というのは、一理あります!
でも、、、、、、、
そういう先生の言葉を信じて、
「長文読解」の中でわからない単語を
マスターしていこうとすると、
一行を読むのに、
辞書を5回くらいひかないと読めなくて、
ぜんっぜん! 前に進まなくなってしまうのです!!
それよりは、
とりあえず
「ストロング」=「強い」と覚えておいて、
あとは、長文の中で、
微妙なニュアンスや、
単語の使い方を感じ取っていく、、、、、
まず、「基礎体力」として、
英単語を、
単語集などで
「丸暗記」してしまうのは、
結局、
「英語」を理解するうえで、
近道だと思うのです!!
というわけで、、、、、、
僕のお奨めは、
「単語集は、是非、積極活用!
まずは、単語力をつけて、
そこから読解力の強化につなげましょう!」
です。
このシリーズ、、、、、、
どうなんでしょうか。。。。。。。笑
受験生の皆さんの、少しでも役に立つのでしょうか?
あるいは、
そもそも、受験生の方で、読んでくれている人って、いるのでしょうか?
あるいは、
受験生以外の読者は、全くもって、つまらないんじゃないでしょうか?
・・・・(以下略)
いろんな不安が頭をよぎりますが、
自らそれを打ち消し、
引き続き、明日以降も続けていきますんで
(続けるんかい!!?)
乞う、ご期待!!
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月25日(月) |
「夏を制するものは受験を制す」
受験生だった頃、
よく聞かされたコトバです。。。。。。
自分自身の体験でいくと、、、、、
高校3年生の夏。。。。。。
めっちゃ遊んでしまいました。。。。。。
須磨とか行きまくってしまいました。。。。。笑
で、敢え無く受験失敗→浪人。。。。。
でも、、、、
「浪人」の体験は、
今でもいい思い出です。。。。
家にいても何か肩身が狭いし、、、、
高校時代の友達は、
大学に入って、楽しそうに遊んでいるし、、、、
あの、辛く苦しい一年は、
でも、自分の人生のプラスになったと、
今振り返っても、思います。
36年生きてきた人生の中で、
場合によっては、、、、
「最も有意義だった一年」
ではないかと。。。。。。
浪人の夏、、、、、
「高校3年生の夏に、遊びすぎてしまった」
反省を活かし、
「今度は、夏を制しました!!」
と、言いたいところですが、、、、、、
残念ながら、、、、、、
また、
そこそこ、、、、、
遊んでしまいました。。。。。。。
高校時代の友人が、
大学生になって、
「女子大生のお友達と一緒に、
湘南の海に行こう」と
誘うのです。。。。。
今、思うと、
あんなヤツは、友達じゃない!!(笑)
というのは冗談にしても、
誘惑に弱い私は、、、、、
行ってしまいました。。。。。。。
湘南のまぶしい太陽の下、、、、、
サザンオールスターズの歌の世界であります。。。。。(笑)
水しぶきをあげて笑う男女数名の中で、、、、、、
自分の笑顔だけが、
心の底からの笑顔でなかったことを、
思い出します。。。。。
あの辛くて苦しい一年間は、
今振り返っても、、、、
(もういいって??笑)
さて、「フリ」が長くなってしまいました。
ここまでは、「前フリ」であります。。。。。
というわけで、
昔から、
「夏を制するものは受験を制す」と
言われ続けてきておるわけであります。。。。
きっと、今、夏休みの最後の追い込みにいそしんでいる
受験生の皆さんも、
多いと思います。
そこで、、、、、
私・野村明大が企画する
「夏休みシリーズ」
(遅いって??笑)
として、
「野村明大の考える、受験勉強対策法」を
現役受験生の皆様に、
受験生の先輩として、
伝授していくシリーズを、
はじめたいと思います!!
ただ、
あくまで、、、、
そこでご紹介、アドバイスする
「対策法」は
僕個人の経験に基づくだけのものなので、
全面的に万人にあうものかどうかは、
全く保証いたしかねますが。。。。。(笑)
でも、僕の「経験」に基づいて、
自分が信じる範囲の「対策法」的なものを、
ちょこちょこご紹介していきたいと思います!
是非、明日以降、お楽しみに!!
(今日は、シリーズの立ち上げの挨拶だけで
終わってしまいました。。。。。ムダな一日。。。。)
(ていうか、
そもそも、
受験生なのに、
こんな僕のブログとかを読んでいる時点で、
どうかと思いますが。。。。。笑)
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月24日(日) |
22日付の川田アナのブログ、
皆さん、ご覧になりましたか??
私、、、、、
「お肉」
というキーワードに負けて、、、、、、
思わず、読んでしまいました。。。。。。
単なる「食いしん坊」であります。。。。これでは。。。。。。
そこに!!
驚くべきものを発見したのです!!!!
そう、、、、、
わたくしのブログでも、
何度も取り上げている
「美人記者」のA記者が、
「変な顔」をして、
ブログに写真を掲載されていたのです!!
川田アナ、虎谷アナと同期で、
二人の美人アナと並んでも
遜色のない
「美人度」は、
さすがであります。。。。。
A記者、、、、、
川田アナ、虎谷アナと同期なので、
まあ、一緒に焼肉を食べにいっても
そりゃ不思議ではないですよね!
A記者は、
いまや
報道局から違う職場に移ったので、
僕は、
同じ会社にいても
なかなか会わないんですが、
久しぶりに、
川田アナのブログで見て、
元気そうで、なによりであります!!
去年は、仕事上、
A記者とは、ほほ毎日、顔をあわせていたので、
大変懐かしく、思い出されました!!
(「尊敬」「可能」「自発」のうちの「自発」の用法)
私のブログでも、
去年は、しょっちゅう
「美人記者の○○さん」(仮名)
として、
登場してもらってます。
もっとも、
いろんな「美人記者」に登場してもらっているので、
「そのうちの誰やねん?」というご指摘は
受けそうですが。。。。。。
それだけです。
中身なくてすんません!!
いつもですが。。。。。
(笑)
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月23日(土) | コメント (1)
おととい、きのうの続きであります。
我が家の
1歳の
キュートな
双子の物語であります。
姉のうーちゃんは
歯磨きをされるため、
ママチャマのもとに
がんばって
自ら
走り寄ってきますが、
残念ながら、
歯磨き開始
2秒後には、
激泣きしてしまいます!!
歯磨きの間じゅう、
激しく、
泣き続けであります。。。。。
「歯磨きを楽しくできる、大人な自分」
という理想と
「2秒しか耐えられない、子供な自分」
という現実。
でも、その
心意気や、良し!
であります。
さて先日、、、、、、
ママチャマ
(と子供に呼ばれている母親、私にとっては妻)
と一緒に、
そんな「うーちゃん」の
歯磨きを終えて、
ふーーっと一息。
「さあ、次は、(男児の)はあくんやね!」
と、
二人で、
はあくんの行方を
捜したところ。。。。。。
「あれ?」
いつも、
おたけびをあげながら、
部屋中を走り回っている
わんぱく「はあくん」の声が
なぜか、聞こえません。。。。
そこらじゅうを見回すと。。。。。。。
「あっ いた!」
妻が、
はあくんを、見つけました。。。。。。。
「ちょ、ちょっと。。。。。。
ねぇ、、、、
ね、、、、
寝たふりしてる!!!」
妻が
目を丸くして指差す
そちらの方向を
見てみると。。。。。。。
は、はあくんが、、、、、、
敷かれた布団の
片隅に丸まって、、、、
むこう向きに、横たわって、
微動だにしていません!!
い、1歳児なのに、、、、
は、歯磨き恐さのあまり、、、、
ね、寝たふりぃーーーー??
と、
一瞬、びっくりしましたが、
次の瞬間には、
妻と顔を見合わせて、
思わず、
笑ってしまいました。。。。。。
「ほんとに、
かわいいなぁ、、、、」
などと、
妻と話しながら、、、、
はあくんの正面にまわりこみつつ、
「はあくん、
寝たふりしたって、
だめなんだよ!!」
と、声をかけながら、
はあくんの
顔の正面側に
回り込むと、、、、、、
な、
なんと、、、、、、、
は、
はあくん、、、、、、
寝たふり
ではなく、、、、
目は、、、、、
あけていました!!
その目は、、、、
きたるべき
「恐いもの」への
「不安」におびえていました!!(笑)
そう、
はあくんは、
決して、
寝たふり
などという
「姑息(こそく)」な作戦を
弄(ろう)していたわけでは
なかったのです!!
単純に、、、、
来るべき
「歯磨き」の瞬間が恐くて、、、、
「放心状態」で
おとなしくなってしまっていたのです!!
もちろん、
我々が、
はあくんをつかまえて
「歯磨き」を始めると、
はあくんは、
嫌さのあまり、
いつもの如く
泣き出しましたが、、、、
無事、歯磨き終了!
それにしても、、、、
子供にとっては、
「歯磨き」とか
「注射」とかって、
本当に
「恐怖」なんだなぁ、、、、
と、改めて、感じた次第です。。。。。
歯磨きにおびえ
大人しくなってしまった「はあくん」
ちょっぴりかわいそうながらも。。。。。
思わず、夫婦で
笑ってしまいました!
ごめんよ、はあくん!!
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月23日(土) |
まずは、昨日のエントリから、ご一読のほどをーーーー!!
そういえば、
最近、
評判が悪かった?(笑)
「引っ張りシリーズ」
を、
あんまりやっとりませんなぁ。
(なぜかおっさん口調)
まあ、いいです、そんなことは。 どうでも。
我が家の一歳の双子が
歯磨きをするお話です。
女児のほう「うーちゃん」は、
「大人志向」が強く、
自ら積極的に走り寄ってくるのですが、
た、たった「2秒」
で、
我慢できず、泣き出してしまう!!
大人の真似をしたい
でも
大人の持ち合わせている「忍耐力」は
あいにく
まだ持ち合わせていない、、、、、
そんな
わずか1歳の女の子の
揺れる乙女心を、
きのうは、
ご紹介しました。
我が子ながら、、、不憫(ふびん)で、、、、、、
一生けんめい、双子の「姉」(一応、うーちゃん、姉なんです)
が、
そういう風に
頑張っているとき、、、、、
双子の「弟」
男児の「はあくん」は、、、、、、
な、なんと、、、、、!!
長くなってきたので、
最近 少なめの
「引っ張り」作戦で、
明日以降に「続く」と
させていただきます!
悪しからずご了承のほどをーーーー!!
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月22日(金) |
我が家の1歳○か月の「双子」
の物語です。
我が家の双子は、、、、、、
二人そろって、、、、、、
「歯磨き」が、
大っ嫌い!!
です。
でも、女児の「うーちゃん」は、
「大人の真似がしたい」
志向が強く、、、、、
「歯磨きする人!!?」
と、二人に呼びかけると、
「あーい!!」
と、満面の笑顔で近寄ってきて、
ママ
(ママチャマと呼ばれています。。。。)
の膝の上に、
「ひざまくら」状態に、なります。。。。
で、
ママが、
実際に「歯磨き」をはじめると、、、、、、、、、
な、なんと!!
わ、わずか2秒後には、、、、、、
「激泣き」(げきなき)
が始まります!!
「ウゲーーーン!!」と泣きわめきながら、
体をねじって、何とか、歯磨きから逃れようとします。。。。。
で、でも、、、、、
うーちゃん、つい2秒前には、
自ら走ってきて、
積極的に、歯を磨かれようとしてたよね。。。。。??
そんな「うーちゃん」の
心中を推し量ってやるならば。。。。。。
「大人の真似をしたい」
「大人びた行為をしたい」
「大人になりたい」
という、1歳の彼女なりの
「理想」「美学」
と、
「実際に、歯磨きが始まると、とてもじゃないが、
2秒以上は、耐えられない!」
という
「現実」「こどもな自分」
この、
「理想」と「現実」の狭間(はざま)で
揺れ動く
1歳女児の、けなげな心、、、、、
なのです。
というわけで、、、、、、
きょうも、
うーちゃん、
二秒後には、大泣きするくせに、
「あーい」と、
大変いいお返事で、
歯を磨かれに、
よちよち
走り寄ってきます!!
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月21日(木) |
我が家のかわいい1歳の双子が、
なぜか
「発音を間違っている」
コトバを
紹介していくシリーズ
です。
別に、
特に面白くもないわりには、
その手軽さが受けて
(誰にやねん!?笑)
なぜか、続いております。。。。。。。。
ていうか、
続けております。。。。。。。。
きょうのコトバは
「シンカンセン」 (新幹線)
新神戸駅まで出かけて、
二人に初めての「新幹線」を見せて以来、
特に男児の「はあくん」は、
「新幹線」に
夢中です!
毎日、
新幹線のおもちゃを持って、
そこら中の
机とかイスとかの上を
走らせています。。。。。
「シンカンセン」
という発音、
決して
幼子にとっても
難しい
とは思えないのですが、、、、、、
うちの「はあくん」、、、、
なぜか、、、、、
シンカンセンのことを、、、、、、
「ナガブーブ」
と言うんです!!
たぶん
「長い」「ブーブー(車)」
略して
「長ブーブ」
だと思うのですが。。。。。。
ただ、
誰も、
「シンカンセン、長いブーブーやね!!」
と教えたわけでもないんです!!
子供って、、、、
案外
というか
やっぱり
というか、
とっても
クリエイティヴなんですなぁ。。。。
(突然おっさん口調)
自ら
勝手に
「長いブーブ」と解釈したようで、
はーくん、
「ナガブーブ」「ナガブーブ」
言うてはります!!
で、うーちゃんも、
そんなハー君の真似をして
そんなに好きでもないのに
「ナガブーブ」「ナガブーブ」
言うてはります!!
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月20日(水) |
なぜか続いている、このシリーズです!
うちの一歳の双子が、
いろいろなコトバについて
「発音が間違っている」
ものを
紹介していくシリーズです。
なぜ続いているのでしょうか。。。。。。
自分でも、わかりません!!(笑)
今日は、
いつもにもまして、、、、
特に面白くないですよぉ。。。。。。(笑)
覚悟してください!!
夏といえば、、、、
「かぶと虫」
今年の夏、、、、
先日
とあるガソリンスタンドで、
オスとメスの番(つがい)の
かぶと虫を、
もらいました!!
初めて間近でみる
かぶと虫に、
興味しんしんなのは、
どちらかといえば、
女児の
「うーちゃん」
虫かごの中を、
必死で、、、
くいいるように、、、、
のぞきこんでいました!
一方、
男児の「はーちゃん」は、
かぶと虫が、
ちょっと、恐いみたいです。
「かぶち」「かぶち!」
と言いながら、
最初は、泣いていました。。。。。
しかし、徐々に慣れてくると、
二人とも、
興味しんしんで、
「かぶち」と遊び始めました。
そっと、つのに触れてみたり。。。。。
威風堂々、
その様子に
「かぶち、おもちろいね!!」
「かぶち、おもちろいね!!」
と、二人、顔を見合わせて、笑いあっていました。。。。。。
わたくしからみれば、、、、、
「うーちゃんとはあちゃん、おもちろいね!」
て感じであります。。。。。(笑)
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月19日(火) |
暑い夏は、まだまだ続きます!!
先日、、、、、
私は車に乗っていたのですが、、、、、
バス停のヨコを通り過ぎたとき、、、、、
その日はもちろん、炎天下の猛暑日だったのですが、、、、、、
バス停で、二人、バスを待ってはりました。。。。。
その二人は、、、、、、、
妙に不自然に、
2-3mくらい距離をとって
バスを待っていました。。。。。
若い女性と、年配の男性。
一瞬、バスを待つ二人のその距離が、
あまりにも、
妙に
「不自然」に見えたので、
「なんで、あんな微妙な距離のとり方をしてるのだろう?」
と、疑問に感じたのですが、
次の瞬間、
すぐわかりました!!
そう、
もう、皆さんは既にお分かりでしょうね??
直射日光を避けるため、
1人は、
「バス停の目印の、あの、立っている標」
(あれって、正式には、何といえばいいのでしょう?
あれこそが、まさに「バス停」でいいんですかねぇ??笑)
の陰に。
もう1人は、
すぐ2-3mくらい離れたところに立っている
電信柱の陰に。
私は、車に乗っていたため、
一瞬、
「あれ?」と
不思議に思ったのですが、、、、
恐らく、私も歩いていれば、
その人たちの心境は、
もっとすぐに、
「ピーン」ときた
と思います。
いやしかし、
それくらい、自己防衛しないと、
やっていけない
夏の暑さであります。
しんどいとか
辛いとか
大変とか、、、、、、
そんなコトバではすまない、、、、
猛烈な暑さが、
続きます。。。。
皆さん、
暑さ対策、
引き続き、
大変ですが、
自らの身は、
自らで守っていきましょうね!!
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月18日(月) |
うちの1歳の双子の
「間違ってる発音」シリーズ
です!
うちの双子達、、、、、
「だいじょうぶ」
のことを
「だいぶじゅー」
と、発音します。。。
転んだ男児「はーちゃん」に対し、
女児のうーちゃんが
「あーちゃん(はあちゃん)、だいぶじゅー?」
と、心配そうに声をかける様子は、
我が子ながら、
うーちゃん、本当に、優しい心の持ち主です!!
そんな「うーちゃん」の
心配そうな問いかけに対し、
はあちゃんも、
「だいぶじゅー!!」
と、元気よく、応えます。
そんな様子が、
大変けなげであります!! 我が子ながら。。。。。。
しかし、、、、、
いつも思うのですが、、、、、、
「だいぶじゅー」とは、、、、、
「大分十」
なんでしょうか? 漢字に変換したら。。。。
???
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月17日(日) |
水泳・中村選手の銅メダル、感動しました!!
(また陳腐な表現ですが。。。。笑)
また、インタビューでの中村選手の涙。。。。
もらい泣きしてしまいました。。。。
素晴らしい選手ですね、中村選手。
見逃された方は、、、、、
このあと、たくさん、ニュースなどで繰り返しやると思いますので、
是非、ご覧になってくださいね!!
競技でも感動をくれ、
インタビューでも感動をくれた中村選手、、、、、
また陳腐な表現になりますが、
そして
テレビからの印象だけになってしまいますが、、、、、
きっと、人格者なんでしょうね!
僕も、中村選手のような人間になりたいです。
(ムリだけど。。。。)
(締めはいつも、このコメントで、申し訳ございません。。。。。)
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月16日(土) |
我が家の一歳の双子が「発音」するコトバで、
間違って覚えているコトバを、紹介するシリーズです。
特に面白くもなく、意義深くもないのですが、、、、、
初志貫徹で、続けてます!!(笑)
うちの子たちは、
「乾杯」のことを、、、、、、、
「ぱんかい!」
といいます。。。。。
わたくしと妻が、
ビールを乾杯していたのをみて、覚えたようで、、、、、、
二人で、
お茶とか、ニュウニュウ(牛乳)とか、ジュースとかのコップを、
「ぱんかーい!!」
と、しょっちゅうやっています。。。。。
大変かわいいですが、
毎回、、、
コップの中の飲みものが、
必ず
ある程度
こぼれます。。。。。
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月16日(土) |
日本が、連日のメダルラッシュに沸く中、
悲しいニュースも、時折、飛び込んできます。
そんな中でも、
僕がもっとも残念だったのは、
「マラソンの野口選手・出場断念」
の一報でした。。。。。。
アテネに続く連覇を、
ご本人が一番、期していただろうに。。。。。
その無念は、われわれ外野に
推し量れるようなものではありませんね。。。。。
野口選手のファンは、きっと多いと思いますが、
僕も、
相当な大ファンです。
野口選手のファンになったきっかけは。。。。。。
アテネ五輪の出場正式決定会見の日でした。
僕は、野口選手の
「アテネ出場・正式決定の会見」の
「代表インタビュアー」を
務めることに、なったのです!!
当時、女子マラソンといえば、
なんといっても、
「シドニーで金メダルを獲り、
旋風を巻き起こした」
Qちゃん
こと
高橋選手でした。
アテネでも連覇が期待されていた
高橋選手でしたが、
予選の結果を経て、
「アテネ代表」落選が濃厚となっていて、
正直、あのときの日本国中のムードは
「へえ?Qちゃん、本当に落ちちゃうの??」
一色でした。
そんな中、
野口選手は、
一足先に、
世界選手権の結果から
「内定」を確実にしていて、
そんな野口選手の
「代表 正式決定 会見」
の
インタビュアーを、
私が担当することに、なったわけです。
もちろんマラソン界では、
野口選手の秘めたる可能性は
大いに知られるところでしたが、
当時
お世辞にも、
世間で
「抜群の知名度を誇る」
とまではいえない
野口選手は、そんな存在でした。
かくいう私自身も、
野口選手の名前は知っていましたが、
その会見でのインタビューという仕事が決まるまでは、
お顔と名前は、
完全には一致していませんでした。
「代表インタビュー」とは、
報道各社が
一様に聞きたいであろうことを、
何度も何度も、
選手に質問するのを避けるために、
「会見」という形で
「代表社」が
「各社、世間が聞きたいだろうな、、、」という質問を
「各社を代表して」行う
というのが、
ひとつの大きな目的、趣旨
なわけであります。
野口選手の
「アテネ代表・正式決定」の感想を
お聞きするのはもちろんのことですが、
あの時、
あの日、
野口選手の決定と同時に
「アテネ代表落選」が決まる
「高橋選手」について
「野口選手がどう感じるか?」
という質問は、
避けて通れない
質問項目でした。。。。
野口選手にとっては、
本番前の、出陣決定!
という、
ひとつの「晴れの舞台」
そんな場で、
唐突に
他の選手についての感想を求められても
当惑し、
動揺し、
いやな気分になるのは、普通のことでしょう。。。。
でも、報道陣としては、
聞かなければならない質問であることも、
また、動かしがたい事実でした。
会見の場で突然聞かれ、
とっさの対応に戸惑うことは
野口選手にとっても
きっと本意ではないだろう、、、、
と
勝手ながら推測した私は、
事前に、
控え室に、
野口選手に挨拶に行った際、
「これこれこういった質問をしますので、
答えを考えておいてくださいね」
と、申し伝えました。
野口選手は、
大変さわやかに
「わかりました」と答えてくれたのですが、
「高橋選手のこと」
については
「私は、それについては、
聞かれても、何もいえないです。。。。。」
と、おっしゃいました。
当然だと思った私は、
「そうですよね。。。
それで結構だと思いますので、
そうおっしゃっていただければいいと思います。
私も
決して聞きたくて聞くわけではないのですが、
聞かないわけにはいかないのです」
と申し上げました。
野口選手は、
少し顔を曇らせながら
「わかりました。
そうでしょうね。
でも、私は、何もいえません。。。。」
と、おっしゃいました。
そして、、、、、
30分後、、、、、
いよいよ会見が始まり、
大勢の報道陣が注目する中、
野口選手への
質疑応答が
始まりました。
「アテネ出場・正式決定」の感想、
「今の抱負」
。。。。。。。
そして、いよいよ、
「落選した高橋選手については
どう思われますか?」
という質問を
私が発するときが、
きました。。。。。。
そして、、、、、、、
「なにもいえない・・・・・」と
事前に話していた
野口選手は、、、、、、、、
実に
堂々と、
自分の思いを、
まとまった言葉にして、
述べられたのです!!
答えは、
「何もいえません・・・・」
では、ありませんでした。
その答えが、
あまりにも素晴らしく、
一点の非の打ち所もない(と私は感じた)
感動的ですらあった
コメントだった為、
私、
不覚にも、
その「具体的内容」を
正確に、
思い出せないのです。。。。。。
恥ずかしながら。。。。。。。
ただ、、、、、
挨拶のときには
「何もいえない」と話していた
野口選手が
しっかりと、
自分のことばで
自分の思いを
伝えている現場に居て、
なんともいえない
「尊敬」の念を、
野口選手に対して
抱いたことだけは、
痛烈に記憶しています。。。。。。。。
その日以来、
私は、
野口選手の
大ファンに、
なったのです!!
アテネのマラソンは、
もちろん、全部みました。。。
冗談でなく、
我が家で正座して!
金メダルの瞬間は、
本当にうれしかったです。
あの野口選手が、、、、、、
本番直前の
この時期に、
「欠場」を決断せざるを得ない、、、、、
本当に、残念です。
でも、
一番失意のどん底にいるのは、
ご本人でしょうから。。。。。
一流のスポーツ選手は、
世間に「一流」と認識される前から
会見での立ち居振る舞いも
また一流である、、、、、
と、私が思うに至ったのは、
あの野口選手の会見の日からであります。。。。。
今後とも、
1ファンとして、
野口選手を応援していきたいと思っております。。。。。。
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月15日(金) | コメント (1)
我が家の1歳の双子・プリティツインチルドレン・略してPTCの
かわいらしい日常を、
オヤバカなバカ親が描く
好評(とあくまで楽観的)
のシリーズ・第○○弾!
です。
先日、双子のうちの女児・うーちゃんに
「ほら、うーちゃん、行くよ!」
と、私が声をかけたところ、
うーちゃんが、
元気よく
「アイアイさー!!」
と、応えたのです!!
びっくりくりくり、くりっくり!
になった私は、
すぐにうちの妻に、
「アイアイさーって、教えた?」
と確認しましたが、
妻も、
知らないといいます。
その後、妻母をはじめ、
双子達が接触する、ありとあらゆる人物に、
「アイアイさーって、教えた?」
と確認してまわったのですが、、、、、、、、
結局、
どこの誰から、
そんなコトバを仕入れてきたのか、
わかりませんでした。。。。。。
きょうも元気に
「アイアイさー!」と返事する
うーちゃんを見ていると、
「一体どこから。。。。?」という疑問が生じるとともに、
わずか1歳の子供でも、
完全に親の100%の管理下に置くのは「不可能」であることを、
感じます。
やっぱり、
子供は、
「親のペット」ではなくて、
「一人の人間」であることを、
常に肝に銘じようと、
改めて心に誓うのでした!!
(なんで、
子供が無邪気に
「アイアイさー!」と応えただけで、
ここまで話がシリアスになってしまったのか、、、、、
自分でもよくわかりませんが。。。笑)
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月15日(金) |
おとといはじめたシリーズも、3日目に入りました。
意志が強く、
今日も、続けます!!
きょうのコトバは、、、、、
「花火」
「ハナビ」のことを、
うちの子供たちは、、、、、、
「アタミ」
といいます。。。。。。。。
実際にハナビをみたのは、
神戸なのですが。。。。。
このシリーズ、今日でいったん打ち切りますが、
今後も、
随時、
再開します!
(続けるんかい!! 笑)
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月14日(木) |
昨日、はじめてみた シリーズの、第二弾です!
まずは、きのうのエントリを、ご一読のほどをーーー!!
では、
きょうの「単語」です。
「ピザ」
のことを、、、、、、
うちの子供たちは、
「チバ」
といいます。。。。。。。
そのピザ、、、
千葉県の形はしていませんでしたが。。。。。。。
このシリーズ、
正直 面白い自信がもてませんが、、、、、、
明日も続けます!!
(つ、続けるんかい。。。。。)
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月13日(水) | コメント (1)
我が家の かわいらしい 1歳の双子(コードネームは「PTC」)
のことを、
単なるオヤバカの父親が
嬉々としてつづるシリーズ・第○○弾!
です。
今日は、
まだ、
人生がはじまってから
2年もたっていない彼らが、
覚えたての「コトバ」を操ろうと
必死、、、、、
なんですが、
どうしても、
100%完璧には操れなくて、
ついつい
耳で聞いたのと、
実際に発音するのが
「かなり違う!」
コトバ
を、ご紹介していくシリーズです。
アナウンサーの子供でも、
こんなもんです。
では、
今日の発表です!!
じゃかじゃかじゃかじゃか、、、、、、、、
(1日1単語の発表にします、もったいぶって)
「メガネ」
のことを、
うちの男児・はあくんは、
「ガメ」
といいます。
女児・うーちゃんは、
「ギメ」
といいます。。。。。。。
このシリーズ、短めに、
しばらく続けます。。。。。。。。
ご愛顧のほどを!
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月12日(火) | コメント (1)
一味違った
「切り口」と「目線」
がウリの
この「徒然なる道」
北京オリンピックが始まってからは、
単なる
「ミーハー日記」と化しております、はい。
でも、仕方ないですよねぇ、、、、、
感動したら、伝えたくなりますものねぇ。。。
それが、あらゆるメディアで、伝え尽くされている出来事であっても、、、、
自分の感動が、99%の人と同じ気持ちだったとしても、、、、、
どんなコトバを尽くそうとしても「陳腐」になってしまうとしても、、、、、
伝えたくなる、、、、、、
いや、、、、
「伝える」というより、
すでに、、、、、、
単に、
「書きたくなっている」だけですが。。。。。。(笑)
まあ、それでも、
書かせてください。
自分の気持ちに
徒然なるままに書くのが、
「徒然道(つれづれどう)」
の極意ですから!!
と、随分、もったいをつけましたが、、、、、、
要は、
「すごかったですねぇ!!
北島選手!!」
と、言いたかっただけです!
感動を共有したかっただけです!!
ちなみに、
わたくしは、
北島選手の、決勝での泳ぎ、
フィニッシュの瞬間に、
まず、大興奮しました!
そして、北島選手が、
体全身を使って、
喜びを表現するサマに、
また興奮しました。
銀メダル、銅メダルの選手と、
健闘を称えあうシーンに、
気持ちが安らぎました。
ライバルと言われていながら
メダルを獲れなかった
ハンセン選手が、
北島選手のもとを訪れ、
「コングラッチュレーションズ!」
と言ってるように見えたのに、
若干、じーんときました。
そして、インタビューで、
北島選手が男泣きで、
コトバを出せないのに、
感動しました!!
そして、そのことに対して
「すいません、何もいえなくて、、、、、」
といったようなことを
おっしゃったのに、
またじーんときました。。。。
うーん、強いが、人間らしい!!
北島選手のような人間に、
私は、なりたい。。。。。
でも、なれない。。。。。(笑)
というわけで、
大田アナの真似をして、
最近、最後に曲を紹介するのが
流行っているようですが、
(尾山アナもやってた!!)
今日の私のお奨めの曲は、、、、、
「何も言えなくて、、、、、夏、、、、、」
なーんちゃって!!
(死語ですね)
みなさん。。。。。
「お前は、仕事、全くしとらんのとちゃうか?
朝から、ずっとオリンピック、みとるやないか!!?」
と、疑問をお持ちかもしれませんが、
今日は、わたくし、
仕事は休みの日なんです!!
ご安心を!!
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月11日(月) |
わたくし、、、、、
中高時代、
元・弱小バレーボール部員として、
バレーボールを、心から愛しております!!
アナウンス部の
森さん(エグゼクティヴアナウンサー)は、
見かけによらず、
中学時代?
元・東京選抜だかなんだかの、
凄く上手なバレーボーラーでして、
森さんと、
「バレーボールのパス」
(野球でいうところの「キャッチボール」みたいなもんです)
をやったときには、
「お前、ほんまにバレーボールやっとったんかいな?
ほんまに下手くそやな! このボケが!!」
と、ののしられましたが(笑)
僕から言わせると、
「僕が下手なんじゃなくて、
森さんが、上手すぎるんです!!」
て感じでした。
食いだおれ太郎似の風貌から、
強烈なアタックが繰り出されるサマは、
まさに、
コントそのものであります。。。。。。。
(怒られますね、、、、笑)
わたくし
こよなくバレーボールを愛するがゆえに、
学生時代、憧れの存在だった大林選手と
初対面だったときに、
いきなり、
「時々、番組みてますよ!」
と、いわれたときには、
天にものぼる気持ちでした!!
(当時、、、、、、10年前くらい、、、、、、
僕は、
今、川田アナがメガネ姿でやってるような
讀賣テレビの広報番組を、
担当させてもらっていたのです。)
他にも、
バレーボールの中学生の大会の
実況を担当したとき、
解説が、
学生時代、憧れの存在だった
「益子選手」で、
益子さんに、
「長崎のびわゼリー、どうですか?
これ、とっても美味しいんですよ!」
と頂いたときには、
天にも昇る気持ちでした!!
(しかも、その試合には、
なんと!!
当時・中学生だった大山選手・パワフルカナが、
出ていたのです!!
さらに、その大会には、
現在、オリンピックで奮闘中の、
プリンセスメグこと栗原選手も出ていて、
駆け出しアナウンサーのわたくしめは、
当時中学生の二人を見上げながら、
インタビューをしたのです!!
あ、この話、以前にも、
得意気に話しましたよね。。。。笑)
他にも、
学生時代、憧れの存在だった
川合選手と
初めてテレビ局内でお会いした時、
身長以上の大きさとオーラを感じたことは、
今でも強烈に覚えていますし、、、、、、、
(ほか略)
といった感じで、
やっぱり、10年以上テレビ局で働いていると、
いろいろ、
非日常的な、夢のような出来事が、
きら星のごとく、あるものですね!(笑)
今、振り返りながら、つくづく、思いました!!
さて、
そんな、
「バレーボール」に思いいれのある私なんですが、、、、、
「ビーチバレー」は、
日本にとって、
救世主のような競技だと思います!!
(先日、生の浅尾選手を間近で見る機会に恵まれましたが、
本当に、テレビ以上に、爽やか美人で、
度肝を抜かれました!)
なぜ、
「救世主のような競技」かというと、、、、、、
「高さ」という、
日本人選手にとって
ウィークポイントになりがちな「要素」が、
「ビーチバレー」においては、
「6人制バレー」においてよりも、
「大きな要素」を占めない気がするからです。
もちろん、
低いより高いほうが有利であることは、
通常のバレーボールと同じ、、、、、ですが、
2対2で戦う以上、
そう毎回毎回、
ブロックをきっちりつけるわけでもないですし、
ブロックがつけても「1人」です。
1枚のブロックであれば、
高さがなくても、
コースの打ち分けで、
強打できるんですよねぇ、、、、、
ノーブロックのときには、
もちろん、強打できます!
強打さえできれば、
むしろ、
「器用さ」で勝る
日本人選手にとっては、
コート内ぎりぎりを狙って打ち分けるコントロールショットは、
得意とするところだし、、、、、
というわけで、
素人に毛が生えた程度のわたくしがいうのも
どうかとは思いますが、
私、日本のビーチバレーには、
大変、期待をしておるのです!!
浅尾選手のような「スター」にも恵まれていますし、
佐伯選手、朝日選手など、
元全日本の
通常の6人制バレー出身の
スター選手も、
続々と、
ビーチバレーに転向してますし。。。。。
今後、日本のビーチバレーからは、
ますます目が離せない!!
と、思っております。
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月11日(月) | コメント (1)
わたくし、
中学高校時代は、弱小バレーボール部員でした。
先週の土曜日には、
「母校のバレーボール部の合宿に行きませんか??」
と、1年下の後輩の吉村くん(仮名)
から、誘われました。
吉村くん(仮名)は、一年下のキャプテンでしたが、
よっぽど僕なんかよりもしっかりしていて、
1年下の後輩何人かとともに、バレー部の合宿にOBとして参加する際に、
僕にも声をかけてくれたという次第です。
ていうか、もう36歳なのに、
いまだ、中学高校生のバレーボール部の合宿に参加するなんて、
なかなか、
「伝統が継承されている」感があって、
よくないですか??
約20年前に、同じスポーツに汗を流したもの同志で、
いまだに交流がある、というのも、
なかなか素敵なことだと、我ながら思います。
(新人の林アナや山本アナにとっては、
高校時代なんて、
まだ4、5年前なわけで、
ついこの間、、、、
でしょうけれど)
ちなみに、
上述の「吉村くん」(仮名)は、
我が高校の一年後輩、、、、、、
てことは、、、、、、
そう!
讀賣テレビアナウンス部の
大田アナとも、
吉村くん、、、、
実は、同級生です!!
(ぱちぱちぱち)
世の中、人間関係が、複雑な糸のように、からみあってますね!!
ということで、
話がそれすぎました。
元・弱小バレーボール部員だった
わたくし野村明大の
提言なのですが。。。。。。。
そして、
これ、10年前くらいから、
ずっと提言し続けているのですが。。。。。。。
そして、
もちろん、
導入の「ど」の字も見えない現状なのですが、、、、、、、、
にもかかわらず、
執拗に、
提言し続けるのですが、、、、、、、、
バレーボールに
「身長別」の導入を!!
オリンピックで惜敗する日本チームを見ていて、
改めて
つくづく思いました!!
技術でもテクニックでも負けていないのに。。。。。
(技術とテクニックは同じやろ!
という突っ込みは、甘んじて受けます、笑)
もとい、
技術をはじめ、いろんな部分で負けていないのに、
「高さ」という、
いかんともし難い「要素」で、
圧倒的なハンデを背負ってしまう、
今の
「バレーボール」という競技の「あり方」に、
悔しくて、歯ぎしりしてしまいます、キリキリ。
いやね、
「身長も実力のうち!」
というなら、
その精神も甘んじて受けますが、
だったら、なぜ、
柔道やレスリングや重量挙げやボクシングや、、、、、、
その他さまざまなスポーツには、
「重量によるクラス分け」が
存在するのでしょうか??
誤解していただきたくありませんが、
僕は、
柔道やボクシングや、、、、、、
その他の競技の「重量別クラス分け」には、
大賛成です!
バレーボールにも、
「身長制」
を、導入してほしいのです。。。。
ただ、それだけなんです。。。。。
クラス分けは、
二階級でいいっす!
男子の場合、
185センチ以下級と、無差別級の二段階でいいのではないでしょうか??
きっと、185センチ以下級なら、
日本は、金メダル、間違いなし!だと思うのです。
もちろん、今回の日本チームも、
まだまだ金メダルの望みもあるわけで、
わたくしも引き続き応援していきますが、
是非、それとは別に、
「身長制」の導入を、
検討してはもらえないでしょうか??
たぶん、、、、
検討してはもらえないとは思いますが。。。。。(笑)
これからも、
機会あるごとに、
声を大にして、
訴えていきたいと思います!!
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月11日(月) |
まずは、
お時間のある方は、
7月31日、8月2日のエントリから、
ご一読いただければ、
より一層、話の流れがおわかりいただけます。
さて、我が家の
かわいくてかわいくて、
目の中に入れても痛くない
1歳の双子について、
父親である私・野村明大が、
親ばか丸出しで 書きつづる、
馬鹿げたシリーズの第○○弾!
です。
上述のエントリを読んでいただければ、既にご報告しているのですが、
我が家の1歳男児・はあくん、
いきなり、
「パパチャマ・チュー」
と叫んで、
パパの唇に、キスをしてきました!!
この件を、
報道部名うての美人記者
佐橋記者(仮名)(サムタイムズ登場)
に話したところ、
「いやー! かわいいですねー!! いやーん、 そんな話、聞くだけで、
胸キュンやわーー!!」
と、言ってました。。。。。
佐橋記者、
一見、「仕事のできる、冷たい都会美人」
風の見かけですが、
しゃべると、
「気さくな関西のおばちゃんノリ」
というギャップが、
また魅力の人でもあります。
さて、そんな佐橋記者(仮名)が
胸キュンになったのも、うなずけます。
わが子(しかも男児)にキスされた
父親の私でさえ、
確かに、胸キュンになりました。
ここまでくると、
もはや、
「親バカ」云々の問題ではなく、
みんな、胸キュンになると思います!!
しかし、
話はそれだけでは
終わりませんでした!
さらに胸キュンな出来事が、起こったのです!!
(普段なら、明日に続く、、、、ところですが、
今日は、長くなっても、ちょっと突っ走ります)
その
「さらに胸キュン」の
証拠写真が、
これ!
縦横、ちゃんと見やすくなおしてからアップしろ!
というお声も甘んじて受け流しますが(笑)
写真の説明をするならば、、、、、、
我が家の1歳女児「うーちゃん」が、、、、、、
なんと、お気に入りのぬいぐるみの
「しまちゃん」と「けんちゃん」に、、、、、、
一生けんめい、
おむつをはかせたのです!!
最後は、母親が手伝って、
きれいに完成させてやりましたが、
ほぼ一人で、一生けんめいに、
はかせてあげたのです!
自主的に!!!
気がついたら、必死で、はかせようとしてました。。。。。。
でも、うーちゃん、、、、、、、
自分自身が、、、、、
まだ、
オムツしてるのに。。。。。。(笑)
どうやら、
いつも、
ママにおむつを替えてもらう
その「行為」を、
どうしても、
真似してみたかった
ようなんです。。。。。
わが子ながら、
「胸キュン」モノでした、
はい。。。。。
赤ちゃんのおむつ替えなんて、
育児の中でも、一番大変な仕事のひとつなのに、、、、、、
自ら積極的にやりたがるなんて、、、、、
良いお母さんになりそうです(笑)
追記)
ところで、
「胸キュン」って、、、、、
「死語」ですか??(笑)
→お若い皆様
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月11日(月) | コメント (1)
本人は、悔しかったんだろうな、、、、、
と思います。。。。
でも、その爽やかな「負けっぷり」に、
感動しました!!
バーベルを落とした瞬間、
「メダルの夢」が消えて、、、、、、、
三宅選手の顔が、
悔し泣きで、
一瞬くしゃくしゃになりました。
でも、その直後、、、、、、
0.1秒あるかないか、、、、、くらいじゃないですか??
すぐに、笑顔で、
客席?に向かって、手を振った三宅選手。
陳腐な表現しか思いつきませんが、、、、、
「人格者だなぁ、、、、、、」と思いました。
「立派だなぁ、、、、」と、素直に思いました。
「自分も ああなりたい」と、率直に憧れました。
ほとばしる「感情」を、コントロールしきる「理性」
これがないと、一流のスポーツ選手には、なれないのかもしれませんね!!
見ていて、
「素晴らしいな」「格好いいな」と思う
「負けっぷり」
でした。。。。
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月10日(日) |
谷選手が、五大会連続のメダルを獲りましたね!!
まずは、おめでとうございます!!
でも、本当に、、、、
凄いですよね!! 頭が下がります。。。。。
自分に子供が出来てから、
「子育て」の大変さが、
よーーーく、わかりました。
「子育て」と、「スポーツで世界最高の水準」を、両立させるなんて。。。。。。
今朝の新聞各紙やテレビ報道などをみて、
改めて、
「尊敬」と「感動」の念が、たくさん沸いてきました!!
「合宿中、他の選手が寝ている中、
3時間おきに起きて授乳」
なんてエピソードを披露してくれているメディアもありました。。。。。
それが本当だとすれば、、、、、
その体力、精神力、子供への愛情、柔道への思い、
全てが、、、、常人には真似できないレベルですね!!
「3時間おきに起きて授乳」
だけでも、、、、、、
かなり大変ですもんね!!
谷選手が今後どうされるのか、わかりませんが、、、、、
個人的には、是非、4年後も、メダルを狙いにいってほしいです!
「ママでも金」
に、
オリンピックの舞台で、
今一度、挑戦するってことで!
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月10日(日) |
まずは、お時間あれば、
7月30日のエントリから、
ご一読のほどをーーーー!!
長期にわたって、断続的に継続している
「呼び名」シリーズ・第○○弾!
です。
我が家の1歳の男女の双子「はあくん」「うーちゃん」が、
私・パパのことを呼ぶときの
その「呼び方」が、
「パパ」→「めいくん」→「パパチャマ」と
変遷してきたのは、
既に、ご報告のとおりであります。。。。。
最近、また、変わりました。。。。。
ていうか、
相変わらず
「パパチャマ」も使いよるんですが、
それと並行して、、、、、、
なんと、、、、、、、
「めいくんパパ」
と、呼び始めよりました。。。。。。。
「めいくんパパ」
であります。。。。。。。。
ちょっと、われながら、かわいい呼び名なのであります。。。。。。
「ムーミンパパ」のようでもあります。。。。。。
ママは、相変わらず、
「ママチャマ」
と、呼ばれております。。。。。。。
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月10日(日) |
一昨日のエントリの、続きです。
我が家のかわいらしい双子(愛称PTC、一歳)の、
成長日記です。
さて、
「双子どうしでおもちゃを取り合うこと」
をきっかけに、
「順番ね」
の概念をマスターした、双子達。
お互いに、
「順番ね」
「あい」
と、おもちゃを貸しあうサマは、
微笑ましい極致でした。。。。。
ついには、
寝言でも、
「ジュンバンネ!」とつぶやきだす始末。
素晴らしいではありませんか!!
しかし、、、、、、
何事によらずそうですが、、、、、
「はじめの概念」から、
ちょっとずつ、ちょっとずつ、
ずれていくものです。。。。。
おもちゃを譲ってもらうときの
「奥ゆかしい一言」
だったはずの
「ジュンバンネ!」
が、
いつしか、、、、、
我が家の双子たちの間で、、、、、、
「相手が遊んでいるオモチャを、
横からいきなり
横取りするときに、
その呪文さえ唱えておけば
「オールOK」な
「魔法の呪文」」
へと、
様変わりしていったのです。。。。。。。。
というわけで、
最近は、
うーちゃんが、ミキサー車のミニカーで遊んでいるときに、
いきなり、
横から、男児のはあくんが、
「ジュンバンネ!」と絶叫しながら、
うーちゃんのミキサー車を奪い取り、
うーちゃんが、
「ジュンバンネェーー!!」と
泣き叫びながら、
必死で取り返そうとし、
結局、最後は、二人で、
ミキサー車を引っ張りあいながら、
「ジュンバンネーーーーー!!」
と、
二人とも大泣き。。。。。。
といった、
そんな光景の
繰り返しです。。。。。
完全に、
「順番ね」というコトバが、
形骸化しとります。。。。。。
「順番」という
奥ゆかしい概念は、、、、
相手からモノを奪い取るときの
「魔法の呪文」に過ぎなくなっております。。。。。
子育ては、
そう簡単なモノでは、
やはり
ないようです。。。。。。。
(「順番の話」完)
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月09日(土) |
わたくし、、、、、、
間違っておりました!!
きょう、アグレッシブに「目撃」を目指すべきは。。。。。
「オリンピックの開会式の日本入場の瞬間」
かも!!?
まもなくです!!
もちろん、会社孝行なわたくしは、
その瞬間だけ見終わったら、
すぐ讀賣テレビにチャンネルを変えますが。。。。。(笑)
ほんとに、、、、、
もうすぐです!!
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月08日(金) |
今日は、8月8日。
みなさん、わかってますね!!
「8時8分」の瞬間を、目撃しましょうね!!
もし、既に、朝の8時8分を、見逃してしまった方は、
構いませんよー。
夜の8時8分を、めざしましょう!!
もし、夜の8時8分も、過ぎたあとだったら。。。。。。。
まあ、
今度、
9月9日に、
9時9分を目撃すればいいんじゃないでしょうか。。。。。
(最後はナゲヤリ)
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月08日(金) |
昨日の続きであります!
「順番ね」の話であります!!
さて、「おもちゃ」を
「順番」に貸しあうことを、
一応覚えた
我が家の1歳の双子たち。。。。。。
相手が遊んでいるおもちゃが欲しくなったら、
「順番ね!」と叫んで、
貸してもらう。
貸してあげるほうも、
貸してあげることによって
「親に褒めてもらえる」
そのことが嬉しくて、
「あい!」と、
案外素直に、貸してあげるものです。。。。。
というわけで、
我が家からは、
「おもちゃの奪い合い」が
姿を消しました!!
「順番ね!」
「あい!」
と、おもちゃを貸しあう、1歳の双子たち。。。。。
我が子ながら、なんと微笑ましい光景でしょうか!!?
(オヤバカ節、炸裂です。お許しをー! 笑)
そして、
この「微笑ましい光景」は、
ついに、ピークを迎えました!!
な、なんと、、、、、、、
女児の「うーちゃん」が、
お昼寝しながら、、、、、、
寝言で、、、、、、、
「ジュンバンネ。。。。。」
と、つぶやくのを、
私と妻、
目撃してしまったのです!!
私と妻は、思わず、顔を見合わせて、微笑んでしまいました!
「じゅ、順番の概念が、
わずか一歳のこの子達に、
すっかり根付いている。。。。」
うーちゃんの
「ジュンバンネ!」の寝言には、、、、
微笑ましさを通り越して、
ちょっとした「感動」すら覚えたものです。。。。。
しかし、、、、
「順番」
「所有権」
の概念は、
そんなに単純なものでは、ありませんでした。。。。。
(また妙に長くなったので、明日以降に、続く!で。
どうぞ、悪しからず、ご了承のほどをーーー!!)
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月07日(木) |
きょうも、
我が家の1歳の、かわいい双子の話を、
目じりをこれ以上ないくらい下げながら、
バカな父親が、
書きつづります。。。。。
どうぞ、
お時間と心に
余裕のあるお方だけ、
お付き合いのほどをーーーーー!!
我が家の、
1歳の双子
「はあくん(男)」
と
「うーちゃん(女)」
は、
まだ1歳○か月ですが、
やはり、
「おもちゃの取り合い」
に、
日々、明け暮れます。。。。
パワーで勝るのは、
男児の「はあくん」
しかし、体の柔らかさとしなやかな動きで勝る
女児の「うーちゃん」は、
うまく体を入れ替えたり、
はあくんの懐に入ったりして、
なかなかうまいこと、
はあくんにモノをとられないような
俊敏な動きを見せます。
そんな
「おもちゃの奪い合い」は、
二人が楽しくやっている間は、微笑ましいのですが、
そんな時間は、決して長くは続きません。。。。。。
必ず、5分以内には、
どちらか、おもちゃを確保できなかった方が、
「フエーーーン!!」と、
これ以上ないくらいの
でっかい声で、
泣きはじめるのです。
そう、相場が決まっております。。。。。
というわけで、
当然ながら、
妻と私は、
双子達に、
ある言葉を教えました。
「順番ね!」
という言葉であります。
この言葉によって、
子供達は、
「順番」という概念を、
1歳児なりに、
理解してくれたようです!
おもちゃを奪われた
女児の「うーちゃん」が、
男児の「はあくん」に対し、
「ジュンバンネ!!」と、叫ぶ、、、、
↓
「はあくん」は、
親に教えられたように、
「あい!」と、うーちゃんに、そのおもちゃを貸してあげる
↓
それを見ていた私と妻は、
「うわー、はあくん、
おもちゃを貸してあげたんだ。
順番だもんね!!
お利口さんだねぇーー!!」
と、
はあくんを褒めてやる。
↓
はあくんは、おもちゃが自分の手元からなくなったことよりも、
親に褒められたことが嬉しくて、
得意満面の笑顔、、、、、
と、
われながら、
大変、良質の
「循環」
「反復」
であります。。。。
双子ならではの、
家族内での
「順番」の概念の習得。。。。。
親としても、
「してやったり」で、
顔を見合わせて、ほくそえんでいたものです。
しかし、、、、
平穏な日々は、
そう長くは続くはずも、ありませんでした。。。。。
(長くなってきたので、
明日以降に続く。悪しからずご了承のほどをーーー!!)
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月06日(水) |
昨日の続きです。
はあくんの、「ゲップ」の話です!
我が家の1歳のプリティな双子について、
きょうも、オヤバカな父親・野村明大が、
オヤバカ話を繰り広げます。
どうぞ、お時間の許す方は、
苦笑いしながら、読み流してやってください!
さて、
「ゲプ!」
と、ゲップをしたあと、
即座に
「ごめんちゃい!」と
元気良く言えるようになった「はあくん」
私と妻は、
我が子ながら、
その行儀の良さを、
褒めてやっておりました。。。。。。
今思うと、
それが良くなかったのかもしれない。。。。。。
はあくんが、
「ゲップ」をして、
「ごめんちゃい!」と謝って、
「お行儀いいねぇ!!」と褒められる。
この一連の「循環」に、
どうやら、
はまってしまったようなのです。。。。。。。
というわけで、、、、、
最近の、
はあくんの
「マイブーム」は、、、、、、、
まず、
「ゲゥェーーー!!」
と、1歳児とは思えぬ、
「ゲップ」を真似た
「擬音」を発する
↓
そして、
すぐさま
「ごめんちゃい!!」
と、元気に謝る
↓
双子のもう一人・女児のほう「うーちゃん」は、
そんな「はあくん」の様子をみて、
ゲラゲラ笑う
↓
自分の行為が
「うけた!」
と認識した「はあくん」は、
また、
「ゲゥェー!!」と、
すごい音を、絞り出す。
↓
そして、すぐに、
「ごめんちゃい!!」と、
元気良く、満面の笑顔で、謝る
↓
双子のもう一人「うーちゃん」は、それをみて、
げらげらと、大うけ。
↓
自分の行為が、「うけた」ことに気をよくした
「はあくん」は、
「ゲーー!!」と、ゲップの真似事。。。。。。。
↓
・・・・・
(以下略)
完全に、このサイクルに、はまってしまっているのです。。。。。。(トホホ)
とにかく、子供、、、、特に1歳児くらいだと、
「反復」が
大好きなようで、
二人で、延々、そういうことを、やっているのです。。。。。
私と妻は、もちろん、
「こら!はあくん。
そんな、わざとゲップしちゃだめだよ!!」
と、一応、注意はするのですが、
1歳児がやることで、
そんなにもの凄く悪いことでもない以上、
そんなにきつく叱ることもできません。。。。。
というわけで、1歳児にして、
既に「お調子者」のはあくんは、
毎日毎日、
「グエェーー! ごめんちゃい!!」
を、自作自演する日々であります。。。。。
ごめんで済んだら、警察いらん!
という話からは、随分それてしまいましたが。。。。。
「本当に悪い」ことをしたときには、
「ごめんちゃい」では済まないんだよ!
ということを、
いずれ教える日も、くるんだと思います。。。。。。
(その前に、
自分が、
謝らなくて済むように
日々心がけて生きていくことを、
まず実践しないといけませんね!(笑))
(完)
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月05日(火) |
昨日3日のエントリの続きです!
さて、
「謝って済むなら警察いらん!」
金言だと思います。。。
世の中、
「謝っても取り返しのつかないこと」
だらけです。
はじめから、謝らなくてすむように、心がけたいと思います。
(いきなり、昨日に引き続き、自戒の意味も込めて)
さて、
我が家の1歳のかわいい双子について、
オヤバカな父親が、
ただただ、でれでれと、オヤバカ話を繰り広げる
微笑ましくもトホホなシリーズ
「PTC日記」
第○○弾!
です。
今日の話題は、
食事中の方は、どうぞ、後ほど読まれたほうが良いかと思います。
さて、
双子の男児のほう「はあくん」が、
先日、
ゲップをしたとき、、、、、
1歳児とは思えない、「ゲプーー」
と、大変激しく、大きな音で、迫力満点のゲップをしたのですが、、、、、
うちの妻
(はあくんの母親=はあくんは「ママチャマ」と呼んでおります)
が、
「はあくん、ゲップをしたときには、
これから、「ごめんなさい」って、言おうね!」
と、優しく教えたのです。
まあ、「謝る」というより、「マナー」ですよね。
思わず人前でゲップをしてしまったとき、
「ごめんなさい」と一言いうのは、
「謝罪」というよりも、「マナー」
妻の指導は、「注意」ではなく、
まあ、「しつけ」の一環であります。
いわれた「はあくん」は、
「あーい!!」と、手をあげて、元気良く、こたえました。
大変素直で、我が子ながら、かわいらしい反応。
そして、以降、
「ゲップ」
を思わずしてしまったあとには、
「ごめんちゃい!」と
必ず言う様に、なったのです!!
いたいけな1歳の男の子が、
思わずしてしまった
「ゲップ」について、
即座に
「ごめんちゃい!」
と謝る様子は、
我が子ながら、
「小さなジェントルマン」であります。
私と妻は、
「えらいねー、はあくん。
お行儀がいいねぇーーー」
と、褒めてやっていました。
ここまではよかったのですが。。。。。。。
(長くなってきましたので、続きは明日以降に。
悪しからずご了承のほどをーーーー!!
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月04日(月) |
昔よく、叱られたときとか、友達と喧嘩したときですかねぇ、、、
「謝ってすむんなら、警察いらん!」
といわれましたよねぇ?
いわれませんでした??
せっかく謝っているのに、
そういわれると、また腹が立ったりするものです。(笑)
でも、謝ってすまない「悪いこと」も、世の中にはたくさんあるから、
「大事な考え方」でもありますね!
「謝って済ませればいい」
ではすまないことも、たくさんありますものね。
そういうことを、事前に想像して、
あらかじめ、謝らなくてすまないように、生きていきたいものです。。。。
子供の頃からずっとそう思って生きてきていますが、
36年たっても、しょっちゅう、いろんな人に謝っていますが。。。。。(笑)
それはさておき、
今回の「謝ってすむんなら警察いらん!」話は、
我が家の双子の「自作自演」話に関連する話なのですが、、、、、、
長くなってきたので、
続きは、明日以降に! 悪しからずご了承のほどをー!
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月03日(日) |
世間一般で、
(特に関西で)
「大論争」を巻き起こしつつある
橋下府知事の
「伊丹廃止検討」発言。
皆様方が
「論争」「論議」「議論」をする際に、
大前提となる事実関係に
「誤認」「誤解」が
あってはまずいと思いますので、
僭越ながら、この場を借りて、
改めて、情報を、ご提供いたしますね!!
たまには、うだ話だけでなく、
こういうトピックも、話題にするのです!!
(「トピックも話題にする」って?
「黄色色(きいろいろ)」チックな誤用やん!!
もしくは
「期待のホープ」的な感じ?
と、
そういう鋭いご指摘は、甘んじてお受けいたします。
おっと、話が、それました!)
わたくし、
おととい、
知事が、
「伊丹廃止も含め検討」を
明言した現場にいた人間として、
皆様方に誤解なきよう、
改めて、情報をご提供いたしますが、
橋下府知事は、
「伊丹を廃止したくて仕方ない。」
あるいは
「伊丹を廃止することを目指している」
わけでは、ありません。
「伊丹廃止案も、
<タブー><非現実>と
一刀両断に切り捨てるのではなく、
一見とてもムリそうな、
そんなアイデアにまで
視野を広げたうえで、
できるだけ多くの府民、関西在住の方、そして国民全体に、
「関西国際空港のあり方」を、
0ベースで議論してほしい!」
というのが、
知事の言わんとしていたことだと、、、、、、
少なくとも、現場で、知事の発言を、一言も漏らさず聞いていた
私としては、
そう
解釈、認識、しております。
それではみなさん、
その上で、
「関空のあり方」
「関西の3つの大きな空港のあり方」
について、
議論して、
より良い選択、結論が出るよう
真剣に考えていきましょうね!!
たまには、真剣な話題も、トピックにしてみる
野村明大でした。。。。。
(もうええって?笑)
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月02日(土) | コメント (4)
というわけで、
おととい7月31日のエントリの続きです!
我が家の1歳のかわいらしい双子の物語
それを見守る、優しいがバカな父親のシリーズ
第○○弾!
です。
先日、お話したように、
双子のうち男児のほう「はあくん」
が、
なんと、
突然、、、、、、
予告もなく、、、、、、
「パパチャマ・チュー!」
とさけんで、
私に、キスしてきたのです!!!
たぶん、
妻が、
しょっちゅう、
「ママチャマ・チュー」
とか言って、
子供達と、
キスしてるんだと思います。。。。。。
そして、、、、、、、
子供たち、、、、、、、
やっぱり、、、、、、、
というべきか、なんというべきか、、、、、、
子供達どうしでも、、、、、やってました。。。。。。。(笑)
「うーちゃん、チュー!」
「はあちゃん、チュー!」
とかなんとか、言いながら。。。。。。。
姉弟で、
口と口で、
チューしまくってました。。。。。。。
たぶん、、、、、
今、我が家に遊びにきたら、
だれかれ構わず、唇を奪われると思います、、、、、、
我が家に遊びに来る際には、
ご覚悟のほどを!!(笑)
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月02日(土) |
ひとつきに一度訪れる、
「月初め」
ですね!!
いよいよ、年頭に誓った
「毎日更新」も、
12分の7、達成しました!!
そういや、
8分の5チップスというお菓子が、昔ありましたよねぇ。。。
もういいって??(笑)
5月31日にも、この話題、実はしてるんです。。。。。
あのとき、いろんな方から、
8分の5チップスにまつわる、いろんな話を、教えてもらいました!
ネット上にも、いろんな情報が、出ていることがわかりました!!
興味のある人は、ネットで検索してみてくださいね!
(結局、いつもの不親切なスタンスは、変わらずです、、、、すみません、笑)
興味のない人は、きょうのエントリは忘れてくださいね!!
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月01日(金) |