徒然なる「天才少女」1歳なのに!!
我が家のかわいくてかわいくて仕方がない、
1歳の双子(PTC)を溺愛する、愚かな親の物語・第○○弾!!
です。
今日は、女児のほう「うーちゃん」の話です。
先日、ちょっと部屋から離れて、
部屋に戻ってきたら、
な、なんと!!
うーちゃんが、
ママの本棚から、
一冊の「文庫本」を、勝手に引っ張り出してきて、
読んでおりました!!
い、1歳なのに、、、、、文庫本を読むとは!!?
「うーちゃん! 何読んでるの?」
と、うーちゃんが読んでいる本のタイトルをみて、二度びっくり!!
「綿矢りさ インストール」
でした。。。。。
す、すごいね! うーちゃん!!
天才少女だね。。。。。。
天才少女だからこそ、天才少女の文学の世界を、解することができるんだね!!
パパ(めいくんと呼ばれていますが。。。。)も、まだ
「インストール」は、読んでいないのに。。。。
ただ唯一、残念だったのは、
うーちゃん、本を開いて黙読していたまでは良かったのですが、、、、、、
本が、さかさまでした。。。。。
大人の真似がしたかったんだね!うーちゃん。
あるいは、
1歳なのに、さかさまの文字で、文庫本を読みこなす、
特殊技能兼備の天才少女である可能性も、捨て切れませんが。。。。。。。(笑)
PS)
この話、絶対、「ネタやろー!」と言われそうですが、
れっきとした実話ですので!!(笑)
コメント
ネタやろーw
カシコイですね!娘さん
投稿者: ご意見番 日時:2008年07月21日(月) at 15:54