徒然なる「メガネ」全日本のあの選手が!!
5月26、27、そして6月4日、5日、6日、7日のエントリの続き、、、、、、
でございます。
どうぞ、どーーーうぞ、、、、、恐縮ではございますが、、、、、、、
是非、5月26日分から、
ざっと、ご一読のほどを!!
さて、私の、
「傷だらけのレンズ」のメガネの話でございます。
完全な長期戦に突入しております。。。。。。
そのメガネ、約10年前に購入した、、、
ことまでは、お伝えしました!
10年前、、、、といえば、
「古臭いデザインなんでねぇの??」
という疑問に対しても、
「否、決してそうではなくて、
むしろ、10年前とは思えないくらい、
今かけてても、おかしくない
(少なくとも、僕は「おかしい」とは思っていない)
なかなか、洗練されたデザインなのです、、、、、フレームは。。。。。」
ということも、お伝えしてまいりました、、、、
問題は、その
「レンズ」
であります。
で、ようやく、
よーーーうやく!!
本題に入ります。
なぜ、そのメガネのレンズが、そこまで傷だらけなのか??
という話であります。
話は、10年ほど前に、さかのぼります。。。。。。
我が讀賣テレビでは、
毎年12月の、クリスマス前後の時期に、
「さわやか杯バレーボール大会」
という、
全国の中学生のバレーボール大会を、
放送しておりました。。。。
「中学生」とはいえ、
「全国大会」のレベルの選手達であります。。。。
もちろん、10年後の「全日本」クラスの逸材が、
ごろごろそこら中にころがっている、、、、(ころがっている、、、というのも「失礼」な表現ですが)
素晴らしいハイレベルの大会であります!!
当時、入社3-4年目だった わたくしは、
その年の「さわやか杯・中学バレーボール大会」の
女子決勝の「実況」!!
という大役を
仰せつかったのです!!
決勝での「実況」に備え、
一回戦から、
コートサイドで
「実況練習」と「チーム戦術の取材」に
余念がない、
若手アナ・野村明大。。。。。
その年の大会には、
ここ数年の「全日本」チームで大活躍する
あの選手も、、、、、あの選手も、、、、
出場していました。。。。。。
(明日以降に続きますーーー悪しからずご容赦のほどを!)