徒然なる「監督」王監督の巻1
監督シリーズ、、、、
余勢を駆って、
ついに、、、「世界の王」監督の話まで、恐れ多くもさせていただきたく思います。。。。
僕が物心ついて阪神ファンになったとはっきり自覚したのは、
小学校一年のとき、、、、昭和54年でした。
その年、掛布選手が、48本、ホームランを打ちました。
毎日、ラジオからは、(当時、阪神戦は、毎日、テレビでやっていなかったと思います)
「掛布がまた打った!」という実況が、聞こえてきました。。。
当時、王監督は、阪神のライバルチーム・・・・・
とはいっても、
圧倒的にむこうのほうが強い讀賣巨人軍の不動の4番。
ですが、既に通算800本塁打もクリアし、
既に、引退目前でいらっしゃいました。
小学校一年当時、
甲子園の阪神ー巨人戦を見た記憶が、鮮烈に残っています!
王監督の一本足打法、、、、
あれを生でみたんです!!
確か僕の記憶では、
王さんは、引退の年、
20数本のホームランを打たれていたと思います。
普通の選手なら、
十分すぎる戦力ですよね!!
20本以上のホームランを打つ選手なんて!!
でも、毎年50本前後のホームランを打ってきた
「世界の王」選手にとっては、
とても納得のいかない数字、、、、
だったのでしょうね。。。。。。
と、自分の勝手な思い出話をして感傷にひたっている間に、
えらい長い文章になってきたので、
続きは、明日ということで!!