徒然なる「グッズ」劇的に救ってくれるモノ!?
最初にお断りしておきますが、
親バカシリーズ第○弾!です。
最近、親バカの度合いが、一層増してきてますし、
「バカ親シリーズ」にバージョンアップしようかと考えておりますが。(笑)
さて、先日、うちの1歳の双子(親バカな父親は、勝手に「PTC」と名づけて、
悦に入っております。。。。
なんでも、プリティツインチルドレンの略だとか。。。。)
のうちの、女児の「ういちゃん」が、
熱を出しました!
39度超。。。。。。
当然、私は、おろおろしました。。。。
これ以上ないくらい、、、、、
彼女の頭が、ものすごく、熱いのです!
ぴたっと貼ってアタマを冷やす、ゼリー状のシートを貼ってやろうとしても、
その感触に違和感があるようで、
余計泣きわめき、すぐに、シートをはがしてしまいます。。。。
そして、本当にしんどいのでしょう。。。ぐったりして、
見ているだけで、我が子ながら、気の毒になってきます。。。。。。
そして、彼女の口から、、、突如、、、、こんな一言が。。。。。。
「ぼ、、、う、、、ち、、、」
ボウチ??
はっと気づきました!
最近の炎天下、
熱中症を避けるため、
外出の際、彼女には、
「チューリップ型の帽子」をかぶせてやっていたのですが、
彼女の中では、
「帽子」=「アタマが熱いときに、それをかぶれば、涼しくなるグッズ」
という認識で、回線がつながっていたわけです!!
家でぐったり、高熱に苦しんでいる中で、、、、
アタマが熱くて熱くてしんどい時に、、、、
1歳の我が子から出た、
「ぼ・う・ち・・・」
という、痛々しいコトバ。。。。。
我が子ながら、あまりにも不憫で、
帽子をかぶせてやりました。。。。
室内で、、、、
帽子をかぶったからといって、
決してラクにはならなかったと思いますが、、、、、、
彼女は、微かにほほえみを浮かべ、眠りについたのです!!
幸い、熱は、二日ほどでおさまり、
今は、元気に回復しました!
自分も1歳の頃、、、、、
熱を出した時、、、、
親はこうやって看病してくれたんだろう、、、、
と思うと、
やっぱり、親には感謝しなければいけませんね!
今自分が元気に仕事をできているのも、
子供を可愛がることができるのも、
親のおかげであります!!