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野村明大(ytvアナウンサー)『野村明大の徒然なる道』

徒然なる「学習」1歳の子の吸収力

標題からお気づきのように、

親バカシリーズ第○弾でございます!!


うちの1歳の双子・・・
(愛称=PTC、プリティツインチルドレン)


の男の子のほう

「はあくん」が、


最近、めざましく、「単語」を覚えていってるのです。


で、彼が最近覚えた単語を、いくつかご紹介いたします!!


「じいじ」


=もちろん、彼の「おじいさん」(我々「親」の「父親」)のことも「じいじ」ですが、


街を歩いている

「めがねの人」
「ひげの人」
「白髪の人」
「スキンヘッドの人」
「コワモテの人」
「年配の人」
「中年の人」。。。etc

のことを、


全員「じいじ」と呼びよるのです!!


なぜ、そういうことになったのかはわからんのですが、

とにかく、そういう人のことを総称して、「じいじ」と、はあくんは覚えたようです。

まあ、我々大人の間でも、

「おじさん」といえば、


親の兄弟である「叔父」


以外にも、

中年男性一般のことも

「おじさん」

だったりするわけで。。。。。


まあ、そういう意味では、


はあくんの「言葉の学習」は、

なかなか的を射ております。

もう一つ、彼が覚えた単語が、


「こわっ」


文字通り、「こわい」ものを見たときに、言います。

「こわっ、こわっ」と言いながら、


私や妻に、抱きついてきます。

この「頼られる瞬間」というのは、

なんともいえないものであります。

「いたいけな子供が、

自分を頼ってくれている、、、、」

頼られるというのは、いいものですね!

自分にも自信がつきますし、(35歳にして!)

責任感も湧き出てくるものです。(35歳にして!!)


しかし、、、、、、


はあくんが最近 学習した 

この「2つの単語」が、

ややこしい事態を、引き起こすのです。。。。。。。。。


(長くなってきたので、続きは明日以降に。。)

投稿者: 野村明大 日時: 2008年05月19日(月) |

アナウンサー