徒然なる「当惑」そうは問屋が卸さず!
18日、20日の続きであります。
どうか、きょうのエントリーを読む前に、
その両日のエントリーを、ご一読下さいませーー!!
ということで、あえて「現実」を「見て見ぬふり」を貫き、
管理会社に電話しただけで、
あとは、ひたすら、水位上昇する洋式トイレの便器内の水を、
祈りながら見守ることにした私。
「マンションの4階やしな。重力っちゅうもんがあるのに、
どう考えても、便器内の水位が上昇し続ける「わけ」がないやろう。。。」
という、私なりの理論武装は
何の効力も発揮せず、
水位上昇は、止まる気配もありません。
ものの数分後には、
あっさり
「禁断のライン」を破って、
便器から、水が、あふれだしました。。。。。。
何のためらいもなく。。。。。。
私にとって、「便器の最終ライン」は、大変重要な「一線」だったのですが、
そんなもの、
あふれ出る「水」の立場になれば、
それこそ
「そんなの関係ねぇー」
だったわけですね。。。。
というわけで、
あっさり「デッドライン」を突破され、
しかも、収束する「気配」すら見せず、
便器から、水が、じゃーじゃーと、あふれ出す、、、、
そんな「あり得ない」、、、、、関西弁でいうと「あり得へん!」
状況が、継続!
しかも、待てど暮らせど、
一向に、
管理会社経由で来るはずの「水まわり担当の業者さん」も
姿を見せない
(確かに、連絡して、数分で駆けつけるのは、期待できませんよねぇ。。。
住まいのセキュリティーサービスではないですし。。。)
というわけで、
どうしようもない窮地に陥ったのです!!
そんなことを言ってる間にも、
水は、
「そんなの関係ねぇ!!」と
言わんばかりに、
とめどなく、
便器から、あふれ続けているのです!!
一体、私は、どうしたらよいのでしょうか!!?神様!!
(またまた明日以降に続く)