徒然なる「経験」トイレの水が。。。。
昨日までの、
「赤ちゃん用紙おむつ」が、
ひたすら水を吸い取って、
ゼリー状の物体が増殖してしまった、、、、、
話を書いているうちに、
ある「昔の出来事」を、思い出したので、
書きます。
この話は、確か、ブログでは、書いたことは、ないはずです。。。。。
昔の「徒然」ラジオ、、、では、話したような記憶もあるのですが。。。。。
その「話」とは。。。。。
当時、私、一人暮らしをしておりました。。。。。
浴室とトイレは、同じ部屋。
いわゆる「ユニットバス」でした。
ある日、
トイレで、
確か、用を足して、水を流した瞬間からだったと思うのですが、、、、、
流れる水が、とまらなくなったのです!!
「そのうちとまるだろう。。。。」と、最初は楽観的でしたが、
5分ほどたっても、とまりません。。。。。。
「困ったなぁ。。。。。」
と思いながらも、今思うと、
まだ、その時点では、
「水が流れっぱなしだと、水の無駄遣いで、水資源がもったいない」
とか、
そのくらいのレベルの「当惑」でした。。。。
そのうち、なぜか、トイレ(洋式)の中にたまった水が、
ごぼっごぼっと、音をたてて、あわ立ちはじめたのです。。。。
そして、ごぼごぼ 泡立ちながら、水が、増量しはじめたのです!!
「えぇ??」
僕も、自分の目の前の光景が、にわかには信じられませんでした!!
なにせ、洋式トイレの中の水が、ごぼごぼ言いながら、増量しはじめたわけですから!!
(明日に続く)