徒然なる「反応」その時、、、ママは、、、、、？？
ご面倒ではございますが、
まずは、15日、16日のエントリーを、ご一読お願いしてもよろしいでしょうか？？
いつも、その日だけ読んだ人にもわかるように、
「前回までの要約」
をつけるように心がけていたのですが、、、、、
その
「要約」をつける
こと自体が、
エントリーが長くなる根源だということに、
よーうやく！！ やっとのことで！ 気づきましたので、
今日から、
「前回までの要約」
をつけるのを、やめることにしました。
ですので、悪しからずご了承を頂きまして、
どうぞ、１５、16日のエントリーを、
まずは、ご一読、お願い申し上げます！！
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さて、
1歳数か月。
我が家の双子（略称ＰＴＣ）
のうちの男の子のほう
「はあくん」
なんと、私が聞いてしまった
「禁断の質問」
「パパとママ、好きなのは、どっち！？」
という質問に対し、
あろうことか！
「パパー」と答えてくれました！！
し、、、、しかし、、、妻の気持ちを思えば、複雑です。。。
24時間365日、
愛情たっぷりに、一番大変な育児を頑張ってくれているのは、
我が家においては、他でもない、「妻」なのです！！
たまの休日に、「かわいい、かわいい」と猫かわいがりし、
それで子供に、「パパの方が好き」と言われたのでは、
たまったものではないのではないか！！？
そう瞬時に考えた私は、
（そこまで気ぃ使うんやったら、
はじめから、そういう質問をすな！ ちゅう話なんですがね）
妻のほうを、
「ちら見」
してみました。。。。。
すると、、、、
さすが！
我が妻であります！！
ま、、、、全く動じておりません！！
「そうやねぇー！ パパ、かわいがってくれるから、 はあくん、パパのこと、大好きやもんねぇ！
ほら、よかったね！ パパ、喜んでるよ！！」
などと、余裕たっぷりに、
はあくんに、語りかけているではありませんか。。。。。
そう、、、、
私が、余計な気を使うまでもなく、
妻には、
「なんだかんだ言っても、
はあくんが最も頼りにしていて、
姿が見えないときに不安で泣き叫ぶのは、
パパではなくて、
私ですから」
という、余裕が、
たーーーっぷり、みなぎっていた、
というわけです。。。。
私が、そんな刹那的な一問一答に、一喜一憂しているかたわらで、
もっと、どっしりと構えていたというわけです。。。。。
というわけで、
私の、狭い了見の「心配」など、
杞憂だった、、、、、
と確認できた時点で、
私も、全身全霊で、喜ぶことに決めました！！
というわけで、
数秒後には、
「そうなんかーー！！ はあくん！！ パパのことが、そんなに好きなんかーー！！」
と、手放しで喜びを表し、
はあくんのほっぺたにすりすりして、
ひげがあたって、やや痛そうに不快そうにする はあくん と、
無邪気に喜ぶ 35歳の父 の姿が、あったのです。。。。。。
と、物語は、ここで、ハッピーエンドかと思いきや、、、、、、
そうは問屋が卸しません！！
なんとこのあと、天国から地獄、、、、、
大どーんでーん返し！！（３０歳以上の方には、このフレーズ、おなじみかと思いますが、、、、）
が、待っていたのです！！
（明日に続く）