徒然なる「SOS」子供が発した、、、完結編!
大変、ご迷惑をおかけいたしております。。。。。
1日で終わらんかい!という話であります。。。。あいすみませぬ。。。。
でも、そこはご容赦をいただき、
なにとぞ、、、、
まずは、
21日、そして、きのう23日のエントリーを、ご一読願えますでしょうか!?
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要は、バカ親シリーズであります。
うちの双子ープリティツインチルドレンー略してPTCのうちの、
男の子のほう「ハー君」が、
最近コトバを仰山覚えて、、、、
「ママ」のことは「ママ」
「パパ」(私)のことは「パパ」
「犬」のことは「ワンワン」、、、、、、、
と、いろいろ言えるようになってきたのですが、
何か困った状況を打開したいときにも、
「ママ」と叫ぶんですね。
おなかが減ったとき、、、、
オムツを替えてほしいとき、、、、
転んで痛いとき、、、、、
全部、「ママー」であります。。。。。
そして先日、汚れた顔を、濡れタオルで「ママ」にふかれはじめたハー君。
たまらなくそれが嫌だったハー君は、
顔をふいている犯人が「ママ」であるにも関わらず、
助けを求めるSOSのコトバ「ママー」を、泣き叫びながら、連呼しはじめたのです。。。。。
ところが、かぴかぴになったハナや、口の周りの汚れが、
なかなかとれないために、
タオルで顔をふく時間が、どんどん、延びていきます。。。。
ハー君の泣き叫ぶ声の音量も、どんどん大きくなり、
「ママー」という叫び声も、大きくなり、そして、その頻度を増します。。。。。
そして遂に、
自分を苦しめている主体が「ママ」なのに、
「ママー」と叫んでも仕方ない!と気づいた?
「ハー君」の口から、、、、、
と、とんでもない「言語」が、発せられたのです。。。。。。!
泣き叫び、そのせいで、さらにハナがずるずる出て、
そのおかげで、余計、タオルでふかれる時間が長引き、
さらに泣き叫ぶ時間が長引いてしまう、、、、
という悪循環にはまってしまった「ハー君」
「ママー」と、いくら叫んでも、
ママは、自分の顔をふくのをやめようとしない。
それどころか、むしろ、顔を押さえつける勢いで、
ふいてくる。。。。。。。
困ったハー君は、
な、なんと。。。。。。。
「ママー」
「ママー」
「ママーーーー!!」
「ママパパー!!!」
と、、、、
叫んだのです!!!
その時の、、、、、、僕の、嬉しかったことといったら!
たまの休日、どっぷりと、うちの子供たちに愛情をかけて接してやっている
私(自画自賛もいいとこ)の
「気持ち」が伝わったのか?
ハー君は、「助けを求める相手」に、
「ママ」だけでなく、「パパ」も、アップデートしたのです!!
パパでもなんとかしてくれるかも!!
と、子供心に、思ったんでしょうね、きっと。。。。。
まだ1歳になったばかり、、、、、
なーーーんにもわかっていない赤ちゃんですが、、、、
そんなハー君に、
「頼れる存在」として「認識」されていることがわかって、
本当に、嬉しかったんです!!
「パパー」
単独ではなく、
「ママパパー」だったのが、不満かつ笑えるところではありますが。。。。。
その一回いらい、
SOSのコトバとして、
「パパー」が出てくることは、その後、ないのですが(笑)
私としては、、、、、
その一回だけでも、、、、
十分なんです!!
(ふうぅ、今回も、足かけ4日間に渡って、親ばかぶりを、
遺憾なく発揮してしまった。。。。。笑)
読者の皆様、長らく引っ張りまして、あいすみませんでした!
アナウンス部においては、特に、森若、虎谷!すんまへん!!
「はーくん」にとっては頼れる存在の「パパ」も、
会社では、後輩女性美人アナに平謝りの、情けない存在です。。。。(笑)