徒然なる「叫び声」絵本の読み聞かせ
昨日の続きです。 まず昨日のエントリからご一読 お願い致します!
定期予防接種を受けるために、お医者さんに集まった、ご近所の、1歳過ぎの、子ども達(とママさん達)。
その待合室には、我が家のプリティトゥインチルドレンと、私・野村明大の姿も!
ママさんが多い待合室内で、成人男性は私一人ではありましたが、
それ自体は、別にどうってことは、ありませんでした。
「ああ、平日休みのパパが、双子で大変なママの育児を手伝って、
病院に付き添ってきたんだろう」
くらいに、周囲からは、きっと、思われていたんでしょう。
で、我が家の双子達は、最近、私のことを、「パパ」と認識していまして、
普段、「パパ」「パパ」と叫びながら、
私のほうに、全速力のよちよち歩きで向かってくるとき、
人生最高の至福の瞬間を感じるのですが、、、、、
その日も、、、待合室内で、、、、時折、私の顔を指差して、「パパ!」と
プリティチルドレンが声を発するたび、
私の顔も、にやけていたわけです。。。。。
予想以上に長引く待ち時間の間、、、、、、
うちの妻は、子供達に、絵本の読み聞かせをはじめました。。。。。。
動物がたくさん登場するお話でした。
話が進んでいく中、、、、妻が、あるページをめくった瞬間!!
「パパ!」と、我が家の男の子の、超かん高い声が、待合室中に響き渡り、
待合室中のほぼ全員が、我々家族のほうを、振り向いたのです!!
(続く)