徒然なる「摩訶不思議」二面性を持つ食材
「ニンニク」にまつわるシリーズ・第○弾!です。
やたらと、ニンニクにまつわるテーマが多い、このブログであります。。。
私野村明大、相当、ニンニクに対し、興味があるようでございます。。。。。
先日も、「ニンニクって、不思議だなぁ、、、、」と思った出来事が、あったのです。
家族で、焼肉ランチに行ったんです。
うちの妻が、焼いている肉の上に、添えられていたニンニクスライスを、
置いていました。
でも、結局、そのニンニクスライスは食べずに、焼けた肉だけを
食べたので、
「あ、食べないんや、ニンニク」
と聞いたところ、
「ニンニクは香り付けで置いてただけ」
という答えが返ってきました。。。。。
ふーん、、、、、そういうものか、、、、、、と感心しつつ、
「ニンニクというものは、つくづく、不思議な食材だなぁ、、、」と
感じ入った次第であります。。。
だって、ニンニクを食べた翌日は、
必ず、その「臭い」が、問題となり、焦点となってくるにも関わらず、、、、、
当日は、「香り付け!」だけにも利用されるという、この二面性。
一体、ニンニクとは、なんと、懐(ふところ)の深い食材なのでしょうか!!?
改めて、ニンニクに対し、畏怖の念を感じ、
またニンニクさまを頂こう、、、、と、心に誓ったのでありました。