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野村明大(ytvアナウンサー)『野村明大の徒然なる道』

徒然なる「悩み」やっかいな仏様

美容院ネタで、おします!!


わたくし野村明大、小学生の頃は、ボーイズソプラノもこなせる勢いで、声が高かったのですが、

中学1-2年の声変わりの時期、

1-2ヶ月ほど、異様に声が出にくくなり、
気づいたら、童顔の割に、ものっすごい、低音系の声に、生まれ変わっておりました。。。。

よって、高校生の頃は、バンドブーム(今の20代から見ると、この響きが、そもそも古い。。。笑)
の中、高音を駆使した楽曲が巷で流行る中、


満足に高音部分を歌いこなすこともできず、
カラオケに行く度、欲求不満が溜まったことを、覚えております。


(今もそのストレスは、継続しておりますが、、、、)


そもそも、アナウンサーには、歌がやたらと上手い御仁が多くてですねぇ、

一度、沖縄方面に部旅行に行ったとき、


カラオケラウンジのような店で、ばったり、当時飛ぶ鳥を落とす勢いの物まねタレントのAさんグループと、
讀賣テレビアナウンス部グループが、同じ店内で鉢合わせ、

客として、一緒に時間をすごすという事態におちいりまして、、、、


なぜか、その物まねタレントの方と、うちのアナウンサーの、
「カラオケ物まねバトル」ガチンコ対決!!


みたいな流れに自然となったのですが、


うちの部代表・小澤アナ、尾山アナは、その物まねタレントさんに、勝るとも劣らない、、、、
いや、正直、身内のひいき目かもしれませんが、、、、、


「物まね度」「上手さ度」で、「負けてない」どころか、「勝って」おりました、ハイ。。(笑)

そのほかにも、三浦アナも、物まね上手では有名ですし、

大田アナの、上手いかどうかは別として、すごい声量のシャウトも、


実は、知る人ぞ知る、アナウンス部内名物であります。。。。

女性アナの皆さんも、大体において、お上手と認識しております。

というわけで、話が、全然違う方向にそれましたが、


僕が言いたかったのは、

僕は、「低音」なので、「のど仏が出ている」ので、


美容院で、マントみたいなのを巻きつけられて、
「苦しくないですか?」といわれ、

「ハイ」と答えてはみたものの、


カットしてる途中に、ごくんとつばを飲み込むたび、のど仏がマントとすれあって、

結構息苦しいことが多い、、、、

という、これが言いたかったんですけどね。


話が大分横道にそれてしまいました。。。

しかも、それた話題のほうが面白かったですね、反省です。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2007年11月26日(月) |

アナウンサー