徒然なる「不安」水掛け論必至!
レンタルビデオ(CD,DVD)屋さんは、チェーン店も含め、数多いですが、、、、
僕がよく利用する店では、
DVDを返却しても、
「ピッピ」と、バーコードを読み取るだけで、
「返却されました」という証明の紙切れのようなものが、貰えません。
これ、いつも、僕、不安になるんです。。。。
「どうしよう!?あとから、「返してもらってないので、延滞料2か月分で1万2千円です!」
とか言われたら、、、、」
なんていう妄想に悩まされ。。。。。
ビデオ屋さんによっては、「これとこれを返してもらいました」という返却伝票みたいなのを
発行してくれる店も、あります。
そして先日、、、、、その、発行してくれない店で、
ついに、不可解な事件が、起こってしまったのです!!!
僕が、借りていたDVDを4-5本返し、「これで全て返し終わった!!」と晴れ晴れした気持ちで
帰ろうとしたところ、
「それでは、お客様、未返却は、あと、DVD6本と、CD1枚になりますね!」と
言われたのです!!!!
びっくり仰天!僕はもちろん、全否定。
したところ、「あれ、おかしいですね!?○日に、○○のCDと、
DVDの○○のシーズン2の3から8、お借りでないですか!?」
「いいえ、借りてません」
「ご家族の方も?」
「はい」
とにかく、身に覚えのない出来事。家族も誰も借りてないし、
カードが不正利用された形跡も、結局発見されず。。。。
最終的には、僕の主張が全面的に認められ、
「借りた」という情報は、ばっさり削除されたようですが、、、、
「これって、相手が、「いや、お借りになったはずです」と主張を譲らなかったら、
どうなるんでしょうか?
あるいは、客が、返してもないDVDを、「返した」と主張したら、どうなるんでしょうか??
もともと感じていた不安が、さらに増幅している、今日この頃であります。。。。