徒然なる「度忘れ」漢字もそうです。
昨日のしょーもない「ネクタイ」話の続きです。
「ネクタイ」の話がぴんとこない方は、結構多いと思うので、
そういう方々に、「ぴん」ときてもらうために良い例えがないかどうか、考えてみました。。。。。
ありました!
「漢字」です。。。。
知ってたはずの漢字が、、、書いてるうちに、、、、
「あれ。。?ここ、どうだっけ?線一本だったっけ、、、??」
などなど考え出したが最後、
ぜーーーったいに、線が一本か二本か、、、、解決しないのはおろか!
そもそも、その線が一本であろうが二本であろうが、
その漢字の「字」全体像が、
「こんなんだったっけ!?」
と疑心暗鬼に陥り、、、、、
もうここまでくると、選択肢は二つ。
1)辞書をひく
2)一旦、この問題を頭から消し去り、後で時間をおいて、思い出す
この二つしかなくなる、、、という顛末をたどるのであります。。。。
今日もしょうもない話ですんません!!