徒然なる「指摘」濃い味にひそむ落とし穴
最近、ペットボトルのお茶の種類も、多くなってきました。
よりどりみどり!!緑茶じゃなくてもみどり!!
(こういうの、吉田アナあたりが言うと、「萌えー!」的なプラスの反応で「☆5つ!」となるのに、
僕あたりが言うと、「おやじギャグ」と一刀両断「☆1つ」とされるので、自覚が必要ですね)
さて、今もわたくし、「濃いお茶」を傍らに置いております。
濃い味が、気持ちをすーーっと落ち着けてくれますねぇ。
でも、気をつけないといけないのが、
のどが渇いているときに、気づかず購入してしまうパターン。
飲んだ瞬間、「やってもたー!」となりますからね。
そして、のどが渇いているあまり、それでもがぶ飲みなどしようものなら。。。。
非常に苦々しい味わいが、口いっぱい、広がってしまいます。
くれぐれも、「喉の渇いているときの濃い味のお茶」にはご注意を!
どんなに良いものでも、シチュエーションは選びますよね、という話でした。おわり。