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森若佐紀子(ytvアナウンサー)『森若佐紀子の超マイペース』

つぶやき・・・ (  ) 

先日、ひとり家ごはんの時、薬味たっぷりの冷奴を食べようと思って・・・

野菜室から取り出したミョウガと大葉を必死に刻んでいて・・・

こういうこと、20代の間はしなかったな・・・と、ふと思いました。

料理に目覚めるのが平均より(?)遅かったというのもありますが、

せっかく食べるならできるだけ美味しく・・・なんていう貪欲さが

年とともに増しているということでしょう。

大人になったなぁ~。

投稿者: 森若佐紀子 日時: 2009年07月23日(木) | コメント (4)

コメント

すごくわかります〜 たしかに量より質を求めるようになりますよね〜 あと 冷奴にみょうが ってのも 20代にはあまり考えなかったな〜汗

投稿者: じゃんじゃん 日時:2009年07月23日(木) at 19:27

学生時代、例えば中学生とか高校生の時に
2年生が一番楽しい時期だとよく言われるのと同じで・・・

就職、結婚、家族や友人との別れとか、
一通りの経験をして、世の中の流れが見え始めた30代の今が
人生の中で、最も楽しい時期なのかもしれない。

投稿者: (・e・) 日時:2009年07月23日(木) at 22:19

まったく同感です。
20代ではそんな手間かけないと思っていたのに。
薬味なんて好きになるはずない!と思っていたのに。
体が欲しがってしまいます。脳が美味しいと判断しています。
味の深さがわかるようになったのか?
一言で言うとやっぱり“大人”ですね。

投稿者: xavi 日時:2009年07月24日(金) at 00:58

なんかわかる気がしますねぇ。
ちょっとしかないものでも、
わざわざ調味料などを持って来て、
食べたりするように自然になりましたね。
大人の証拠でしょうか?単なる食通ですかねぇ?

投稿者: MITURU 日時:2009年07月24日(金) at 07:41

アナウンサー