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森若佐紀子(ytvアナウンサー)『森若佐紀子の超マイペース』

納得・・・

1月1日からアナウンス部長が代わりました。

それに伴って、というわけではありませんが、ワタクシ、

なんとアナウンス部”美化委員”に任命されました。

特別きれい好きでも片付け上手でもないんですが、身の回りが

きれいになるのは気持ちがいいので、作業も楽しいもんです♪

後輩達が”手伝いましょうか?!”と声をかけてくれるのも

頼もしいです・・・。

そんなこんなで、最近、空き時間は必要なものと不用品とを

選別し、要らないものは処分して、要るものは整理整頓という

作業をしていますが、やっぱりジーパンをはいてる時は床に

ひざをつけるし楽チンです。さすが、作業着から生まれた

ジーパン!!と妙に納得。

たまにミヤネ屋で宮根さんがいじるフロアディレクターさんも

ジーパン&スニーカー(またはペタンコ靴)が定番です。

それはそうと、冒頭に書いた新しいアナウンス部長は森さんです。

そう、エグゼクティブアナウンサーだった森さんです。

こんなこと書いたら怒られるかな?!と思いつつ・・・。

ではでは、また明日。

日時: 2009年01月19日(月) | コメント (8)

コメント

森若さん、美化委員就任おめでとうございます。アナウンス部でもそういう委員?みたいなのがあるんですね。知らなかった。他にどんな委員があるのかなー。私は整理整頓が本当に苦手できれいに片づけてもすぐちらかるんですよーーー。先日もコメントさせていただきましたけど、雑誌、本の整理が本当に苦手。。。捨てられない。。。もう諦めてますけど。。。

今日のミヤネ屋ですが、沢尻エリカさんの挙式がいい時間に放送されましたね。ちょっとでも時間がずれてたら放送できなかったかもしれませんものねっ。

あ、それから今日おもいッきりイイ!!テレビを見ていたらエンタメコーナーのVTRでますだおかだの増田さんがミヤネ屋ファミリーの丸岡さんのファンっておっしゃっていましたねっ。なんだかうれしいー。

明日もミヤネ屋楽しみにしています。

投稿者: Chieko 日時:2009年01月19日(月) at 18:57

新部長は森さんかぁー。
アツはナツねぇ。親近感いっぱいです。

投稿者: すくわか 日時:2009年01月19日(月) at 19:26

ズームインでご活躍されていた森さんも、今や部長ですか~
黒ぶちメガネの頃の森さんが懐かしいですわ。
時代は進んでしまってますね。

そんな森部長の下で美化委員としてガンバル森若さん。
ytvが塵ひとつない局になるように、
宮根さんに毎日ゴミ拾いさせてみては?(^^)

投稿者: Stay 日時:2009年01月19日(月) at 20:48

森若様
お疲れ様です。
森ちゃんが、アナウンス部長ですか。
びっくりしました。
これからは日曜10:30の番組には出ないのでしょうね
残念です。
でも出るかもね、森ちゃんのことですからね。
森部長頑張れ。

投稿者: 健ちゃん 日時:2009年01月19日(月) at 21:37

 先週のブログにあったお掃除は、美化委員としてのお仕事だったんですね。以前ある番組で、モノが散乱していた工場が徹底的に片付け整理整頓をしたところ、業績が上がったとかいう話を目にしました。アナウンス室をきれいにして、仕事がはかどる環境をつくれたらいいですね。ちなみに自分は、掃除では黒板消しが得意です。他の人よりはきれいに黒板を消せると思います。…って、どうでもいい話ですが。

投稿者: レモン 日時:2009年01月20日(火) at 06:54

「美化委員」響きがいいよね。
佐紀子さんにふさわしくていいかも!
美しい人が美しくすると周りから見ても気持ちがいいでしょう~

森部長さん、ご就任おめでとうございます!
「ほんわかのテレビ」のイメージも変わってくるかも?!(笑)。

投稿者: MITURU 日時:2009年01月20日(火) at 07:32

「森さん」と「おそうじ」と言われて思い出すのが、


宝塚音楽学校「初代校長」の森隼三先生。
(前身校を含む昭和15年11月~昭和22年まで校長職)

タカラヅカ(東宝)創立者である小林一三翁が、
タカラジェンヌ養成機関の宝塚音楽学校(の前身)をつくり、
自らが校長を務めた後に、その後継者として、
森隼三を校長に選んだ、そのきっかけは、


「ぞうきんがけ」です。


  ~~~~~


1914(大正3)年頃、三十代半ばの森隼三は
大阪府池田師範学校の教諭でしたが、
付属小学校の指導も担当した際に、生徒たちへ、
教室の「ぞうきんそうじ」を毎日課していました。


その生徒の中には、偶然にも、小林一三翁のお嬢さんもいらして、
「愛娘にぞうきんを持たせるとは何事?」と
ご夫人が抗議をされた折りに、森隼三は懇々と説明し、
教育方針に従えないのならば転校して下さいとまで、
断乎主張して理解を求めたそうです。


その話を夫人より聞いた小林一三翁が、
彼の教育者としての人柄や倫理観に惚れ込み、
のちのち「宝塚音楽学校」の校長を任せたのでした。

  
  ~~~~~
 

森隼三は、宝塚音楽学校を辞した後、「故郷」へもどりましたが、
なにぶん敗戦後の荒廃下で、生活に困窮。
その際に支援したのが、地元の「おとのさま」です。


めぐりめぐって、その「おとのさま」の子孫は、
なんと! 現役の「アナウンサー」(笑)
「第17代藩主」にあたり、わが国唯一?の「殿様アナ」。

「おとのさまアナ」は、現在はCS放送のテニス実況等で活躍中ですが、
読売のナベツネ会長の「愛妻」とも、密接な関係があります。


さらに、読売テレビアナウンス部の大先輩で、
ミヤネ屋の前身「2時のワイドショー」の看板司会者だった
羽川英樹アナの「後輩」にもなります。


羽川アナは、京都の六地蔵のご出身だそうですが、
六地蔵の「大善寺の住職」をされ、
数年前に若くして遷化された羽田恵三上人は、

森隼三先生が帰郷された、ほぼ同じ頃、ほぼ同じ場所で
お生まれの方でした。

以上、エントリーの話題と、
大幅に逸れたような内容で申し訳ありません…。

投稿者: 珈琲一杯の思考 日時:2009年01月20日(火) at 08:55

森さんがアナウンス部長ですか…。
辛坊さんは報道局次長で解説委員もしており、正解進出さえも期待されている。

20年以上前にズームイン朝の「プロ野球入れ込み情報」というコーナーで、タイガースが負ける度に「なんぎやなあ~…。」と言っていたお二人がこのようになられるとは想像できませんでした。でも今は立派な管理職。

タイガースも最近は見違えるほどの常勝チームになりました。
こうなりゃ辛坊さんか、森さん近い将来に読売テレビの役員まで昇り詰めてください。

森若さんのページで、森若さん本当にすみません。

投稿者: なんぎやなあ~ 日時:2009年01月22日(木) at 00:03

アナウンサー