< 時間の使い方。 | メイン | お笑いワンセグ放送局 >
夏の思い出 その2
夏休み中に訪れた滝。
最近あまり聞かなくなりましたが”マイナスイオン”が溢れてる
感じでしょ??この滝、滝つぼに落ちる水を裏側から見ることが
できるらしいです。今回はあまり時間がなかったのでパスしました。
滝を見た後は、小学校低学年の頃に住んでいた場所を20年ぶり
くらいに訪れました。
みんなで”○○マンごっこ”と戦隊モノの真似をして遊んでいた
場所があるのですが、その場所というのが、観音像(?)が並ぶ
お堂があって、その裏が防空壕になっている場所。
ちなみに、その防空壕、20年前はコウモリの棲家でした。
今はどうなんだろう?!確認する勇気はありませんでした・・・。
その場所はちょうど山の入り口になっていて、戦隊モノ遊びに
飽きると、山に”探険”に入るのが定番だったんですが、なぜか
私は山に入るのが怖くて怖くて、いつも入り口で待ってました。
ビビリでした。
今回も山に入ってみようかな・・・と歩を進めたのですが、山に
一歩足を踏み入れるとなんだか背筋が寒くなるような気がして、
入れませんでした・・・。情けない。
大人になっても昔怖かった記憶があるものは怖いし、ビビリは
ビビリのままなんですね。30歳の夏の思い出です。
コメント
森若さん、いいなー。
山、川、海など私は最近自然というものに触れていません。
ずっと関西に住んでいるというのもあるのですが、
きれいな空気が吸いたい、おいしいお水が飲みたい今日この頃です。
今日のミヤネ屋の森若さんの衣装は、えーー、偶然!
私もいま黄色のTシャツ着てます!
今年も24時間テレビがありますね。
ささやかですが募金いたします☆
今週末はわくわく宝島もあって京橋めちゃ混んでるやろなー
投稿者: Chieko 日時:2008年08月29日(金) at 21:06
二段になって、豪快な滝ですね!山のひんやりした
空気まで伝わってきました。
滝を独特の画法で表現した日本画家・千住博さんの
「ウォーターフォール」(1995)も見応えのある絵です。
ニューヨークの美術界で日本画としては、前人未到の
高評価を得たと言われています。
森若さんは小心者の「ビビリ」とご謙遜されていて、
意外でした。「ビリーズ・ブートキャンプ」じゃなくて、
「ビビリーズ・ブートキャンプ」を結成して、健康体操の
コーナーで踊ってみてはいかがでしょう!?
投稿者: アニマル 日時:2008年08月30日(土) at 00:12
二段になってる滝!いいなー!!泳ぎたい。そして、水しぶきがベールのようになって写る滝がなんとも美しいです!!水や緑の音が聞こえてきそうです。
森若アナがビビリと連呼されるので、滝を見ていて思い出したことがあります。でも書きません。すぐピン!くることなので。
夏の思い出といえば、大阪へ行きました。谷町四丁目の駅→大阪府庁→読売テレビの前へと歩いて来ました。コナンのブロンズ像がある方になんですけど。近くにライブで連れて来てもらったIMPがあって、ビックリしました。わくわく宝島8日前だったので、その作業風景をデジカメで撮りました。そこで、警備員のお兄さんに、そこまで言って委員会の扇子と大和川とかわち弁と千林と天満の商店街のことを細かく親切に教えて頂きました。薄い粉皮で覆われた中のお餅に挟まれたアンコのたい焼き、斬新で美味しかったです!
投稿者: 蒼陽(あおひ) 日時:2008年08月30日(土) at 01:03
3年ぐらい前に、富山の“称名滝”っていう落差日本一の滝に行って、天然の”マイナスイオン”にすっぽり包まれたのを覚えてます。ふつうのクーラーがちょい苦手なこっちにしたら、そんな滝みたいな“天然クーラー”がほしいです…
ところで、“森若佐紀子の超マイペース”にコメントを書くのはこれで6回目なんですが、コメントを書くのに時間がかかりすぎてしまうことが多いんです。というのも、こっちの思いとかをわかりやすくお伝えしようと、言葉選びや文の流れによく迷うんです。もっとも、文章を書くのに慣れていない、集中力がイマイチってのもあるんですけどね。だから、森若さんや他のytvアナの方みたいに、仕事で時間が限られてても、できごととかをわかりやすく書けるのには憧れます☆ これも経験の差ですね。
って、今回も時間かかってしまいました…
投稿者: レモン 日時:2008年08月30日(土) at 12:42