VTR企画で紹介した情報を掲載しています。
あさパラS×ルックJTB特別企画
ハイヒールのおじゃましミャンマー 完全版
2019年2月9日放送
毎年恒例のハイヒール海外ロケ!
去年放送した「ハイヒールのおじゃましミャンマー」には入りきらなかった未公開部分を含めた完全版!
世界三大仏教遺跡のひとつ「バガン遺跡」や、アジアと西洋の文化が融合する大都市「ヤンゴン」だけじゃない!大人気の“最先端ショッピングモール”に、“幻の○○酒”など、まだまだ見どころが盛りだくさん!
今回のロケで訪れた場所
ヤンゴン
旅のはじまりは各国からの投資も集まる経済の中心地・ヤンゴン!数々の黄金の仏塔(パゴダ)やイギリス領時代のコロニアル建築など、アジアやヨーロッパなど様々な文化が融合した魅力たっぷりの大都市!
・独立記念塔
イギリスから独立後に造られた塔で、街の中心にあり人々の憩いの場でもあるマハバンドゥーラ公園の中央に立っています。
・ジャンクションシティー
ファッションからスーパー、飲食店、映画館まである、今ヤンゴンで1番新しいショッピングモール。
・ハウス・オブ・メモリーズ
築150年を超える総チーク造りのレストラン。かつてはアウンサン将軍率いる独立軍の本部だった!
大きなエビが入ったミャンマー特有のカレー料理「ヒン」や、食べるお茶のサラダ「ラペットゥッ」など135の民族が暮らすミャンマーならではの多彩なメニューが楽しめる!
・アウン・サン・スー・チーの家
軍事政権時、アウン・サン・スー・チーさんが軟禁生活を送っていた自宅。中には入れませんが、多くの人が記念写真を撮っていく観光スポットに!
・ボージョーアウンサンマーケット
1926年に建てられた1800以上のお店が集まるヤンゴン最大の市場。雑貨、衣料、民芸品、宝飾など、ミャンマーの特産品が揃うので、お土産探しにもオススメ!
・シュエダゴン・パゴダ
高さ約100mの仏塔、境内の広さは約6万㎡という、ヤンゴン随一の巨大パゴダ。境内には無数の講堂や仏像が!ヤンゴンの人々が休日を過ごす定番スポットにもなっています。
バガン
約1000年前にビルマ族による初の統一王朝を成立させたバガン。遺跡を求めて世界中から観光客が集まります。ヤンゴンとは違うミャンマーを感じることができる観光都市。
・バガンの遺跡群
カンボジアのアンコール遺跡群、インドネシアのボロブドゥール遺跡群と並ぶ「世界三大仏教遺跡」のひとつ。広大な草原に大小3000基以上の寺院や仏塔が林立している景色は圧巻!
・ミンナントゥ村
バガン地方の昔ながらの生活風景に出合える場所。ゴマ油搾りや竹細工、葉巻、織物の製作など伝統的な家内手工業が各家庭の軒先で行われており、見学することができる人気スポット!
・シュロ工房
ヤシの一種「シュロ」の木から樹液を採取して様々なものを作る工房。黒砂糖や飴、さらに幻のヤシ酒まで…シュロはまさに魔法の木!?
・タジンガーデンホテル
今回ロケでは、ライトアップされた仏塔(パコダ)を前に、ミャンマー伝統楽器の演奏を聴き、あやつり人形劇を鑑賞しながら、西洋料理のディナーを頂きました!
・ポッパ山 タウンカラット
バガンの南東約50kmのポッパ山のふもと、標高約737mにある岩峰には、ミャンマーのナッ信仰の聖地、“天空の寺院” 「タウンカラット」が!
・ポッパマウンテンリゾート
タウンカラットを望むことができるスポット。こちらのレストランで頂くタイ料理は絶品!
・ザ ホテルアット タラバゲート
バガン遺跡「タラバ―門」のそばに位置するリゾート感たっぷりのホテル。プールサイドのバーでのんびりとひとときを過ごすのもオススメ!
・バガン・ビューイング・タワー
バガンの遺跡群を360度にわたって眺望できる高さ58mの展望塔。夕陽を浴びて赤く染まる遺跡群は幻想的な風景!
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あらかじめご了承ください。







































