『中学受験の失敗学〜
志望校全滅には理由(わけ)がある』
(瀬川松子、光文社新書:2008、11、20)
中学受験が全て!と憑かれたように思って撃沈してしまう親が読む本。そこまでツカれてはいないと思うので、前半の実例も、他人事として読んだ。最後の対策偏が一番読みがいがあったかな。エピソード編は具体例なのにあまりおもしろくなかった。
(2008、12、7読了)
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