『親子という病』
(香山リカ、講談社現代新書:2008、9、20第1刷・2008、102、第2刷)
何なんだろうね、精神科医って。結局自分が親子の病から脱し切れてないのに、人のことを金取って占うなんて、何だか不思議。家族の絆に対するプレッシャーがこれまでになく高まり、そのストレスからくる犯罪が増えているってか?そうなのかなあ。よくわからん!
(2008、10、20読了)
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