同期の業務部長が貸してくれた本。すごいのは、タイトルにウソがなく、たしかに2時間ぐらいで読めたし、わかったということ。内容は大体知っていることが多かったが、再確認と言う意味でもおもしろく読めた。じわじわ売れているのではないか。これも一応、「読書」なのかなあ?
(2008、4、2読了)