





正義に燃える弁護士。真宵の修行のため、山奥の修験場《葉桜院》に同行するが、そこで最大の事件に遭遇。奥の院で修行中の真宵の無事を確かめようとして炎上する吊り橋から転落、身動きがとれなくなる。親友・御剣怜侍の助けを借りて復活、あやめの弁護を引き受ける。
成歩堂の助手。倉院流霊媒道(くらいんりゅうれいばいどう)の家元の娘で、霊媒師(れいばいし)になるために修行中。山奥の修験場《葉桜院》で修行中、事件に巻きこまれる。本堂とつなぐ吊り橋に雷が落ちて炎上、橋は燃え落ちて、陸の孤島である奥の院に閉じ込められ行方不明のなか、殺人の容疑がかかる。
真宵の従妹。霊媒師のタマゴで、天才的霊力の持ち主。真宵のことが大好きで、尊敬している。成歩堂と真宵にお供して《葉桜院》へ向かう。母親・キミ子から指令の手紙を与えられ、その意味を知らないまま、美柳ちなみを霊媒しようとするが……。
千尋と真宵の母親で、倉院流霊媒道の家元。15年以上前、ある事件に関わって以来、姿を消していた。家元の血を絶やす計画を知って、天流斎エリスとして《葉桜院》を訪れるが、何者かに命を奪われた。
天流斎エリスの絵本に心を洗われて、その感動のおもむくまま弟子入りした。正体は矢張政志。成歩堂の幼なじみで、「事件の影にヤッパリ矢張」と言われるトラブルメーカー。事件当夜、あやめが炎上する吊り橋の上を飛行したと証言、大混乱を巻き起こす。
綾里キミ子の娘で、あやめの双子の姉。春美の姉妹にあたる。悪魔のような本性を隠して罪を重ねてきたが、先月、その死刑が執行された。成歩堂、千尋と深い因縁がある。
幼い頃に身寄りをなくして、《葉桜院》に引き取られて育てられた美しい尼僧。毘忌尼と2人で修験場を切り盛りしてきたが、天流斎エリス殺害事件の容疑者として逮捕される。美柳ちなみは双子の姉で、春美とも姉妹にあたる。
成歩堂の親友であり、ライバルでもある天才検事。容疑者、葉桜院あやめの弁護を成歩堂から託され、特別弁護人として弁護席に立つ。裁判後、復帰した成歩堂に弁護士バッジを返し、独自に調査を進める。
所轄署の刑事で、殺人事件の捜査を担当。通称・イトノコ刑事。その熱血のカラ回りぶりには定評がある。御剣が調査に乗り出したと聞いて、ムリヤリ出張してきて奮闘する。
御剣の師匠・狩魔豪の娘。アメリカでわずか13歳で検事になり、かつて成歩堂を倒すために日本の法廷に立つ。すべてをなぎ倒すムチがトレードマーク。御剣の依頼で検事席に立つため、ふたたび日本を訪れる。
年齢不明、国籍不明、意味不明、すべてが謎に包まれた検事。コーヒーを愛し、成歩堂に強い敵意を抱いている。今回の事件の担当検事。生命維持のため病院にいたため法廷に姿を現すことができなかったと成歩堂に明かし、捜査と法廷に復帰する。
成歩堂の師匠で、真宵の姉。ある事件で命を落とすが、真宵の霊媒によって成歩堂を助けてくれる、頼もしい存在。美柳ちなみと深い因縁を持つ。
綾里春美、美柳ちなみ、あやめの母親で、舞子の姉。倉院流霊媒道家元の家に長女として生を受けたが、生まれつき霊力が妹の舞子に劣っていたため、家元の座を譲った過去がある。現在は、過去の罪により独房に収監されている。